いつもの食事が

もう、ずいぶん休んだ感じがする。が、自分の休みが早くスタートしただけで、まだ３が日も済んでおらず、いつも行く「食べられる場所」が休み。ということは、美味しいものに「飢えている」ということ。明日は３日、あと一日の我慢だな。チェーン店の、仕事中に良く入るファスト・フード店はオープンしているが、やっぱり休みの日には入る気がしない。明日も、少々出掛けるので、どこか美味しい店が開いているといいな。さて、明日は身体を動かしてくるかね、、、

試し撮り＠狭山丘陵３

これは、Ｄ５１００＋１８－５５ｍｍで。バリアングルを使って、犬目線での撮影。落ち葉サクサクの森の中、雰囲気が出ればいいかな～と、気持ちを入れたつもり。奥のボケ感を出すなら５５－３００ｍｍだったろうが、それを入れたつもりが、１８－５５ｍｍだったという「オオボケ」をかましてしまった。重たいけれど、５５－３００ｍｍって、結構使えるんだな。それにしても、Ｄ５１００のセンサー＋映像エンジンって、なかなか凄いと関心する。

試し撮り＠狭山丘陵２

これも、ＧＸ１＋シグマ１９ｍｍの画。種類は分からないが、切られた大きな木に生えたきのこ。
そういえば、遊歩道を歩いていると、ＭＴＢが何台も走っている。それに、何やら標識のようなものがアチコチに。それには、「自転車の画に、ゆっくり走りましょう」とある。どうりでＭＴＢが多いわけだ、と今更に気がつく。大して標高差は無いが、スリッピーな路面は、結構体力が要りそうな上りがある。もうちょっと乾いたら、いいかもしれないな。
そういえば、今日の道路は、普段の休みよりもヒドイようだ。域には、すでに目の前を「赤信号無視」、帰宅直前には、これも目の前で「進入禁止違反」となかなか凄い。明日も、気をつけないとぶつけられそうだ。

撮り始め＠狭山丘陵１

昨日は、まったく外へ出ず、２０１３年初日からの「ひきこもり」となった。しかし、今日は朝から暖かい日差しが差す。「これは、出掛けないといけないよ！」と、神の声が聞こえた。それで、久しぶりの狭山丘陵へ出掛けることにしたが、時間はすでに正午。バイクは屋根には無く、ティンバック２にはＧＸ１とＤ５１００を詰め込んだ。六道山公園にライフを止め、今日は整備の進んだ遊歩道を歩く。日暮れまでの時間も無く、ほんの少々の撮影散歩だったが、多少は何か見えた感じがする。とりあえずは、ＧＸ１＋シグマ１９ｍｍで。

正月らしくない

大晦日に旧友Ｓ宅からの帰りには、近所の「大手」神社では、初詣の人の波を目撃したが、年が明けてからは「正月らしい」風景を見ていない。というのも、特に用事の無い元旦に、外に出ないほうがいいという理由。普段、ドライブしない「方々」が、わんさかと出て来て、普段の休日より更に危険なのである。昨年は、初詣の駐車場から出られなくなった高級外車が、隣のクルマに「バキバキ」っというサウンドと共にぶつかったのである。まさか、自分の目の前で、こういう「惨事」が起きようとは。当てられた方は「災難」だし、当てた方も最低数十万円は覚悟だな、と思いながら、「金持ちが、慣れないクルマで初詣なんかに来るからだよ」と少々「黒い気持ち」も出たりして。ドライバーが若いヤツで、女の子なんかを乗せていたので、それが更にアップしたりして。
「こんな、ヤツに当てられたら、ひとたまりもないな」というのが画のＣ５７。公園に静態展示してある、いわゆるＳＬという機関車だ。Ｄ５１００＋５５－３００ｍｍで撮ると、結構離れている「柵の外」からでも、こんな感じで見える。しかも、長いレンズにもかかわらず、ＶＲレンズなんで三脚が無くて、手振れはかなり抑えられる。ど素人には、本当に有り難いデバイスである。