いくやの斬鉄日記

オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。

Linuxにおける日本語フォント問題にIPAから一筋の光が

2004年07月17日 22時22分36秒 | ニュース
Linuxにおける日本語フォント問題にIPAから一筋の光が

この記事は視野が狭すぎるという話です。
本当は初出記事に追記してもよかったのですが、あまりにあんまりなので新規に。

タイトルはLinuxのみ、本文中で*BSDも追加されていますが、そういう問題じゃないのです。
WindowsやMacを含めて(Mac OS XってネイティブでTTFに対応しているのかは知りませんが)どのプラットホームでも自由に使用できる(可能性のある)フォントが出てきた、ということが大切なのです。
もちろん、Linuxや*BSDで自由に使える、というのも大切で、早速使っているわけですが。

OpenOffice.orgを使っていると特に顕著なのですけど、いろいろな環境で同じフォントを使いたい、という要求は少なくないのです。
それだけのクオリティに耐えられる出来でもありますしね。
何でそういう視野がないのかなー、と、ちと寂しいです。。
現に私は、すでにWindowsでも使用しています。
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