いくやの斬鉄日記

オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。

Ubuntu 18.04 → 20.04 LTSへのアップグレードが始まらない理由

2020年08月25日 21時51分43秒 | Ubuntu
通常Ubuntuは最初のポイントリリース(今回だと20.04.1)がリリースされると、LTSからLTSへのアップグレードが有効になりますが、8月7日にリリースされたにもかかわらず、未だにアップグレードが有効になりません。

理由は「Focal Fossa (20.04.1 LTS) Point-Release Status Tracking」に書かれています。
すなわち2つのバグがブロッカーとして登録されており、現状これらが修正されない限りはアップグレードできるようにならないということです。

バグ報告をよく読んでみると、#1876506はLVMを使用していなければ関係なさそうです。#1891680はブート周りで厄介ですが、レガシーブートの場合であってUEFIブートの場合は関係なさそうです。
よく読んで問題なさそうであれば、リリースノートにあるように-dオプションをつけてアップグレードを開始しても大丈夫そうに見えます。

ちなみに前者は19.10→20.04 LTSの段階で発覚しており、ということはすでに7月でサポートが切れた19.10を使わざるを得ない人もいるの? どうすんの? と思ったら、アップデートを提供しているようです。

おお、確かに。
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