本当に何やってるんでしょうね……。
こっちでも舞台挨拶をやると聞いて、とりあえず梅田・なんば・京都の3公演を申し込んだのです。どうせ全部当たることはないだろうと思ってのことですが、まさかの全部当選……。
舞台挨拶は何回か行ってますけど、どれも全部上演後にしています。そのほうがネタバレを気にせずざっくばらんな話を聞けるからというのが理由ですが、総集編にネタバレもへったくれもないな!
4/30はなんばパークスシネマ、5/1は大阪ステーションシティシネマとMOVIX京都で、朝9:10の回を観終わったあと淀屋橋まで移動して京阪に乗り、三条まで行きました。なかなか大変でしたが、これはこれで貴重な体験でした。
黒沢ともよさんが3公演とも気もそぞろ、という感じで、どうしたのかなと思っていたのですが、ブログを読むと理由がわかりました。京都での挨拶は胸に来るものがありましたね。
前述のとおりテレビシリーズの総集編ですが、新規カットもありますし、アフレコやり直していますし、初めての人も、通しで5回ぐらい見た人(私のこと)も楽しめる出来になっているのではないでしょうか。(ピー)さんとか(ピー)さんとか、存在ごと消えている人もいますけど、まぁしょうがないですね。
正直別の映画館であと2回ぐらい観てもいいかなと思っていますけど、流石にやめておきます。
ちなみに3箇所の中では大阪ステーションシティシネマの音響が一番良かったです。もちろん私の主観によるものですけど。
『響け! ユーフォニアム』関連イベントは、応募したのは全部当たっています。今のところ。
忘れもしない9話終了直後(6/6)宇治で行われた『スペシャルトークイベント』は、だいぶカットされて円盤にも収録されているので見た人も多いのではないでしょうか。実はそのときに、会場になった宇治市文化センターが作中に出てくるというネタばらしがされたのでした。
10/31に行われた『感謝イベント』では、あの南座に入ることができて感激しましたし、ここで続編制作決定の発表がありました。あのときの嬉しさは今になっても筆舌に尽くしがたいです。
こちらは無料イベントですが、4/9に『輝け! 吹奏楽部』というイベントがあり、宇治市文化センター大ホールに入れるというのと、もともと吹奏楽聴くのが好きなのでちょっと行ってみたのですが、ちょっとどころじゃなく人気イベントでした。だいぶ待ち客がいたようです。周辺の高校や中学校の吹奏楽部が出演ということで、そのご家族が多かったように見えましたけど。
このイベントは本当に行ってよかったというか、大ホールに入れたのももちろんそうなんですけど、まず市長さんの挨拶から始まったんですよね。この手のイベントで市長が挨拶って珍しいなぁと思って聞いてました。話の内容は宇治市は文化を大切にしていて(そりゃそうだ!)、今の風潮だと文化が軽んじられる傾向にあるけど、心を豊かにするので云々とまぁそんな話です。どちらかといえばサブカルじゃんというのは無粋なツッコミかなと思いました。
京阪はこのイベントのスポンサーなので偉い人がしゃべるのはまぁ当然ですが、とても興味深かったです。クリアファイルを1500枚用意したけど、もう1200枚くらいなくなっているという話とか(もちろん私は次の日貰いに行きましたよ)、宇治市観光センターに置いてあるノートの書き込み数がアニメ終了後も減ってないのでこのイベントを企画したとか、メモを取ってないのが残念なほどでした。あの手のノートはいわゆる聖地というところには必ず置いてありますけど、とても大事であるということがよくわかりました。忘れずに書くようにしないと。
イベント自体は3部構成で、最初が吹奏楽部の演奏、次に原作者さんのトークイベント、最後にマーチングステージだったのですが、これがもう本当にすごかったです。マーチングって聞いたの初めてですけど、飛んだり跳ねたりぐるぐる回ったり、当然ですが楽器を演奏しながらなのでいわゆる音位がぐるぐるぐるぐる動くわけです。当たり前じゃんと言われればそのとおりなのですけど、そんな音楽聴いたことがなかったので衝撃を受けました。マーチングはいいものだ!
『響け! ユーフォニアム』の作中に出てきた立華高校のモデルとなった京都橘高校と、その前の京都すばる高校は圧巻という他なかったです。橘高校は劇中であすか先輩が言ってたとおりで、衣装も作中のと色違いのように見えました。すばる高校はとにかく人数が多かったのでこちらのほうが凄さを感じました。
秋から続編ということで、今後もいろいろなイベントがあることと思いますが、可能な限り参加したいところです。宇治は本当に素敵なところで、何度でも行きたいところですしね。実際何度も行ってるので、なかなかに説得力があるのではないかと思います。でもまだ2桁にはなってないかな。
こっちでも舞台挨拶をやると聞いて、とりあえず梅田・なんば・京都の3公演を申し込んだのです。どうせ全部当たることはないだろうと思ってのことですが、まさかの全部当選……。
舞台挨拶は何回か行ってますけど、どれも全部上演後にしています。そのほうがネタバレを気にせずざっくばらんな話を聞けるからというのが理由ですが、総集編にネタバレもへったくれもないな!
4/30はなんばパークスシネマ、5/1は大阪ステーションシティシネマとMOVIX京都で、朝9:10の回を観終わったあと淀屋橋まで移動して京阪に乗り、三条まで行きました。なかなか大変でしたが、これはこれで貴重な体験でした。
黒沢ともよさんが3公演とも気もそぞろ、という感じで、どうしたのかなと思っていたのですが、ブログを読むと理由がわかりました。京都での挨拶は胸に来るものがありましたね。
前述のとおりテレビシリーズの総集編ですが、新規カットもありますし、アフレコやり直していますし、初めての人も、通しで5回ぐらい見た人(私のこと)も楽しめる出来になっているのではないでしょうか。(ピー)さんとか(ピー)さんとか、存在ごと消えている人もいますけど、まぁしょうがないですね。
正直別の映画館であと2回ぐらい観てもいいかなと思っていますけど、流石にやめておきます。
ちなみに3箇所の中では大阪ステーションシティシネマの音響が一番良かったです。もちろん私の主観によるものですけど。
『響け! ユーフォニアム』関連イベントは、応募したのは全部当たっています。今のところ。
忘れもしない9話終了直後(6/6)宇治で行われた『スペシャルトークイベント』は、だいぶカットされて円盤にも収録されているので見た人も多いのではないでしょうか。実はそのときに、会場になった宇治市文化センターが作中に出てくるというネタばらしがされたのでした。
10/31に行われた『感謝イベント』では、あの南座に入ることができて感激しましたし、ここで続編制作決定の発表がありました。あのときの嬉しさは今になっても筆舌に尽くしがたいです。
こちらは無料イベントですが、4/9に『輝け! 吹奏楽部』というイベントがあり、宇治市文化センター大ホールに入れるというのと、もともと吹奏楽聴くのが好きなのでちょっと行ってみたのですが、ちょっとどころじゃなく人気イベントでした。だいぶ待ち客がいたようです。周辺の高校や中学校の吹奏楽部が出演ということで、そのご家族が多かったように見えましたけど。
このイベントは本当に行ってよかったというか、大ホールに入れたのももちろんそうなんですけど、まず市長さんの挨拶から始まったんですよね。この手のイベントで市長が挨拶って珍しいなぁと思って聞いてました。話の内容は宇治市は文化を大切にしていて(そりゃそうだ!)、今の風潮だと文化が軽んじられる傾向にあるけど、心を豊かにするので云々とまぁそんな話です。どちらかといえばサブカルじゃんというのは無粋なツッコミかなと思いました。
京阪はこのイベントのスポンサーなので偉い人がしゃべるのはまぁ当然ですが、とても興味深かったです。クリアファイルを1500枚用意したけど、もう1200枚くらいなくなっているという話とか(もちろん私は次の日貰いに行きましたよ)、宇治市観光センターに置いてあるノートの書き込み数がアニメ終了後も減ってないのでこのイベントを企画したとか、メモを取ってないのが残念なほどでした。あの手のノートはいわゆる聖地というところには必ず置いてありますけど、とても大事であるということがよくわかりました。忘れずに書くようにしないと。
イベント自体は3部構成で、最初が吹奏楽部の演奏、次に原作者さんのトークイベント、最後にマーチングステージだったのですが、これがもう本当にすごかったです。マーチングって聞いたの初めてですけど、飛んだり跳ねたりぐるぐる回ったり、当然ですが楽器を演奏しながらなのでいわゆる音位がぐるぐるぐるぐる動くわけです。当たり前じゃんと言われればそのとおりなのですけど、そんな音楽聴いたことがなかったので衝撃を受けました。マーチングはいいものだ!
『響け! ユーフォニアム』の作中に出てきた立華高校のモデルとなった京都橘高校と、その前の京都すばる高校は圧巻という他なかったです。橘高校は劇中であすか先輩が言ってたとおりで、衣装も作中のと色違いのように見えました。すばる高校はとにかく人数が多かったのでこちらのほうが凄さを感じました。
秋から続編ということで、今後もいろいろなイベントがあることと思いますが、可能な限り参加したいところです。宇治は本当に素敵なところで、何度でも行きたいところですしね。実際何度も行ってるので、なかなかに説得力があるのではないかと思います。でもまだ2桁にはなってないかな。