アイクラフトが日本初のLibreOffice「レベル3サポート」を開始 行政機関・企業で安心の長期サポートも提案
L3サポート(ソースコードレベルのサポート)だけじゃなくて、3年間のLTS版も提供するんだそうです。
3年はちょっと短いと思われるかもしれませんが、LibOの進化の速さを考えるとなかなかいいところかなと思います。
まー真面目に使うなら半年ごとのバージョンアップなんてやってられないので、ちょうどいいところではないでしょうか。
L3サポートも重要ですね。どうせお金払うならMicrosoft Officeでいいじゃんと思われるかもしれませんけど、不具合に遭遇した場合に容易に修正されるのはLibreOfficeでしょう。
面倒を見る方にすると、開発者に英語でバグを報告するのはなかなかしんどそうですけど、それをやりますというのですから覚悟を感じます。
LibreOfficeで稼いでる企業は特に翻訳に人を出して欲しいなぁと思うわけですけど、なかなかそういうふうには行きませんね。プロダクト(LibreOffice自身)に愛着がないんでしょうけど。
でも、オフィススイートをよく知らん人(私のことだ)がわからんわからんいいながら翻訳するのって健全じゃないと思うんですよねぇ。
L3サポート(ソースコードレベルのサポート)だけじゃなくて、3年間のLTS版も提供するんだそうです。
3年はちょっと短いと思われるかもしれませんが、LibOの進化の速さを考えるとなかなかいいところかなと思います。
まー真面目に使うなら半年ごとのバージョンアップなんてやってられないので、ちょうどいいところではないでしょうか。
L3サポートも重要ですね。どうせお金払うならMicrosoft Officeでいいじゃんと思われるかもしれませんけど、不具合に遭遇した場合に容易に修正されるのはLibreOfficeでしょう。
面倒を見る方にすると、開発者に英語でバグを報告するのはなかなかしんどそうですけど、それをやりますというのですから覚悟を感じます。
LibreOfficeで稼いでる企業は特に翻訳に人を出して欲しいなぁと思うわけですけど、なかなかそういうふうには行きませんね。プロダクト(LibreOffice自身)に愛着がないんでしょうけど。
でも、オフィススイートをよく知らん人(私のことだ)がわからんわからんいいながら翻訳するのって健全じゃないと思うんですよねぇ。