 | インポッシブル・ハイスクール 3 (MF文庫 J) (MF文庫J)葛西 伸哉メディアファクトリーこのアイテムの詳細を見る |
相変わらずタイトルはイマイチですが、中身はいいです。読み応えがあります。
シーンはわりと緩急コロコロと変わるのですが、文体がとても自然で読みやすいんですよねぇ。キャラのつかず離れずなところもいいですし。4巻以降も出るということは、それなりに好評なのでしょうか。うれしいことです。
相変わらずタイトルはイマイチですが、中身はいいです。読み応えがあります。
シーンはわりと緩急コロコロと変わるのですが、文体がとても自然で読みやすいんですよねぇ。キャラのつかず離れずなところもいいですし。4巻以降も出るということは、それなりに好評なのでしょうか。うれしいことです。
 | 剣の女王と烙印の仔 5 (MF文庫 J) (MF文庫J)杉井 光メディアファクトリーこのアイテムの詳細を見る |
5巻まで出ちゃうと未読の方にはなかなかオススメしづらいですが、シリアスなファンタジーがお好きな方（例えば私）にはほんとオススメです。
今後ますますシリアスになっていくのでしょうが、続きが楽しみでしかたがありません。もうカーラとかすごいですよねぇ。実はラスボスだったりして。
 | 俺と彼女が魔王と勇者で生徒会長 (電撃文庫)哀川 譲アスキーメディアワークスこのアイテムの詳細を見る |
話題になっているだけあって面白かったですけど、目立たないだけでもっと面白い作品はたくさんあるぞと声を大にして主張したいところです、ハイ。
じゃあそれをマジメに紹介しろよという話もありますけど、なぁんか私がやるべき事ではない気がしてるんですよねぇ。
お気づきの方も多いかと存じますが、27日（木曜日）から今日まで東京に行ってました。
・27日
びっちり22時まで仕事でした。いつも泊まってる浅草のホテルまで1時間ぐらいかけていきましたよー。
・28日
昼は特に用事がなかったので、上野の一蘭でラーメンを食べた後、上野恩賜公園をふらふらとしてから（平日とは思えない人の多さでした）、秋葉原に行きました。でも、特に何もなかったので、素直に東京国立博物館に行っておけばよかったです。
夜は表参道というオサレな駅で下車して、先日亡くなられたHideki Hiuraさんのお別れ会に参加してきました。
私なんぞが参加したところでどうにかなるものでもなく、そんなに親しかったわけでもないのですが、やはり参加して同じ空気を吸いたかったのです。
参加者は非常に恐ろしいことになっていて、もしテロでも起こったら、日本のXMLやUnicode関係者が根こそぎいなくなってしまうという、ものすごい空間でした。
ここで初めて、元ジャストシステムの浮川夫妻をお見かけしました。ご挨拶などという恐れ多いことはしていません。
いろいろと思うところはあるのですが、印象深かったのは浮川初子さんが「ここ1年くらいは一緒に仕事してなかったけど、またしようと思っていた矢先のことで非常に残念だ。Hidekiさんの功績は今後100年も200年も私たち日本人の役に立っていくことでしょう」と仰ってたことでした。Hidekiさんの功績を一言で表現できると仮定すると、これはかなり真実に近いのかな、と思いました。
最後にまた次回もやりましょうということになっていましたが、当然私が参加するのはなかなか難しいですね。まぁいようといまいと態勢に影響はないのでしょうが。
・29日
うっち先輩と東京ミッドタウンで待ち合わせし、平田牧場で豚肉のステーキを食べてきました。とてもおいしかったです。たぶん本当にいい肉でないとステーキにはできないと思いますし、そのとおり本当にいい肉でした。お近くに立ち寄られた際は、いってみることを強くオススメします。
その後は乃木坂まで歩いて乃木神社へ行ったり、TBS前を経由して赤坂見附散歩して、休憩してから解散しました。
どうでもいいですが、乃木坂は乃木大将の家の前にあった坂だから乃木坂で、その前は幽霊坂と呼ばれていたんだそうです。仮に乃木坂という名字が実在したとしても（たぶん存在しない？）、由緒正しい名字というわけでは全然なさそうです。
うっち先輩から受領したブツは非常に危険物（謎）なので、いったんホテルに戻って置き、Ubuntu Magazine Japan Vol.4の打ち上げのために秋葉原に行きました。
私はだいたい時間ピッタリぐらいに着きましたが、あまり人はいませんでした。そのちょっと後ぐらいに集まりましたが。
どんな話をしていたかは一切非公開です。まぁ当然ですね。
2次会の後ホテルに戻ったら、日付が変わってました。
・30日
特に用事は決まってなかったので、秋葉原に行ってたまたまいらした方と合流してテキトーにふらついて帰ってきました。元G社の誰とも会わずに帰ってきたのは、日帰りの時を除けばこれが初めてのような気がしますね。私の人望のなさがよくわかります。
東京にいる間にラノベを5冊も読んじゃいましたよ。感想はおいおい書きます。
・27日
びっちり22時まで仕事でした。いつも泊まってる浅草のホテルまで1時間ぐらいかけていきましたよー。
・28日
昼は特に用事がなかったので、上野の一蘭でラーメンを食べた後、上野恩賜公園をふらふらとしてから（平日とは思えない人の多さでした）、秋葉原に行きました。でも、特に何もなかったので、素直に東京国立博物館に行っておけばよかったです。
夜は表参道というオサレな駅で下車して、先日亡くなられたHideki Hiuraさんのお別れ会に参加してきました。
私なんぞが参加したところでどうにかなるものでもなく、そんなに親しかったわけでもないのですが、やはり参加して同じ空気を吸いたかったのです。
参加者は非常に恐ろしいことになっていて、もしテロでも起こったら、日本のXMLやUnicode関係者が根こそぎいなくなってしまうという、ものすごい空間でした。
ここで初めて、元ジャストシステムの浮川夫妻をお見かけしました。ご挨拶などという恐れ多いことはしていません。
いろいろと思うところはあるのですが、印象深かったのは浮川初子さんが「ここ1年くらいは一緒に仕事してなかったけど、またしようと思っていた矢先のことで非常に残念だ。Hidekiさんの功績は今後100年も200年も私たち日本人の役に立っていくことでしょう」と仰ってたことでした。Hidekiさんの功績を一言で表現できると仮定すると、これはかなり真実に近いのかな、と思いました。
最後にまた次回もやりましょうということになっていましたが、当然私が参加するのはなかなか難しいですね。まぁいようといまいと態勢に影響はないのでしょうが。
・29日
うっち先輩と東京ミッドタウンで待ち合わせし、平田牧場で豚肉のステーキを食べてきました。とてもおいしかったです。たぶん本当にいい肉でないとステーキにはできないと思いますし、そのとおり本当にいい肉でした。お近くに立ち寄られた際は、いってみることを強くオススメします。
その後は乃木坂まで歩いて乃木神社へ行ったり、TBS前を経由して赤坂見附散歩して、休憩してから解散しました。
どうでもいいですが、乃木坂は乃木大将の家の前にあった坂だから乃木坂で、その前は幽霊坂と呼ばれていたんだそうです。仮に乃木坂という名字が実在したとしても（たぶん存在しない？）、由緒正しい名字というわけでは全然なさそうです。
うっち先輩から受領したブツは非常に危険物（謎）なので、いったんホテルに戻って置き、Ubuntu Magazine Japan Vol.4の打ち上げのために秋葉原に行きました。
私はだいたい時間ピッタリぐらいに着きましたが、あまり人はいませんでした。そのちょっと後ぐらいに集まりましたが。
どんな話をしていたかは一切非公開です。まぁ当然ですね。
2次会の後ホテルに戻ったら、日付が変わってました。
・30日
特に用事は決まってなかったので、秋葉原に行ってたまたまいらした方と合流してテキトーにふらついて帰ってきました。元G社の誰とも会わずに帰ってきたのは、日帰りの時を除けばこれが初めてのような気がしますね。私の人望のなさがよくわかります。
東京にいる間にラノベを5冊も読んじゃいましたよ。感想はおいおい書きます。
 | Ubuntu Magazine Japan vol.04アスキー・メディアワークスこのアイテムの詳細を見る |
編集部ブログ
せっかくなので、ちょっと大きめの画像にしてみました。
実は今日（厳密には昨日ですが）、Ubuntu Magazine Japan Vol.4の打ち上げがありまして、一足先に本誌をゲッとしました。あ、本来の発売日は5/31ですので、しばしお待ちください。
いやー、まいんちゃんの中の人のグラビアは素晴らしいです。まっさきに確認しました（ぉ
「うぶんちゅ！」も、ドキドキの展開です。
今回の「動かし隊」は、UBS接続の無線LANアダプタを片っ端から試していくという力作で、私もとても参考になりました。
ここからちょっとネタバレですが、挿しただけで動作したのはPLANEX GW-USMicroN
だけでした。で、なんとこれがツクモ DOS/Vパソコン館で、たったの500円で売られていたのです（今日現在）。
これはお買い得ですねー。
ただ、挿しただけだと遅く、速度をアップさせる方法があるんだそうです。これは本誌で確認しましょう！
実は私、これをすでに持っていて、2個目なわけですが、500円だったので型番も確認せずに買ってしまいました！
ちなみに、PLANEX GW-USMicroN
がサクッと動くのは、私が原因だったりします……。ご内密に（ぉ
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