いくやの斬鉄日記

オープンソースからハイスクールフリート、The Beatlesまで何でもありの自称エンターテインメント日記。

IntrepidでCanon Pixus iP4500を使用する

2008年10月19日 01時25分17秒 | Ubuntu
どちらかといえば俺メモ

1. USBで接続すると、PIXMA iP4500として認識する(印刷は可能だけど色が変)
2. Canonのページからドライバをダウンロードする
3. libcupsys2をインストールする(パッケージの名前が変わったので、これはtransition用)
4. ドライバパッケージを両方ともインストールする
5. プリンタを右クリックして[プロパティ]をクリックし、さらに[設定]タブの[製造元とモデル]の[変更]をクリックする。なぜかデータベースには登録されないので、[PPDファイルを提供する]をクリックし、[/usr/share/ppd/canonip4500.ppd]を指定する。次のダイアログは[新しいPPDをそのまま使用]がおそらく無難
6. テスト印刷してみると、色の問題がなくなっている
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usb-creatorを使ってみた

2008年10月19日 01時02分25秒 | Ubuntu
usb-creatorというのは、Intrepidから標準になる予定(とはいえ現状なぜかi386のみ)CD-ROMないしisoイメージの内容をUSBメモリにたたき込むインストーラです。
簡単に使ってみただけですが、ブートはしました。daily-liveのイメージが壊れているのか起動途中にフリーズするのでちゃんと使えるのかまではわかりません(ぉ
まぁでも原理的に普通に使えるはずですが。

これとか、system-creaner-gtkとか、launchpadで翻訳できなさそうなのが何ともはやです。
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