「Turbolinux Client 2008」に商用アプリ利用権をバンドルしたパッケージ製品

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「Turbolinux Client 2008」に商用アプリ利用権をバンドルしたパッケージ製品

とりあえずダウンロード＆インストールしてみました。
Live CDはプロプライエタリなソフトが満載です。Adobe Reader、Real Player、Skype、Java VM（ほんでIPAフォントも）などなど。でもFlashプラグインは入っていないみたいです。なんじゃそりゃ。
あとBetaの頃から変わっていないのが、GTKアプリケーションとQtアプリケーションのLook and Feelが統一されていないことです。非常に見た目が悪いんですが…。あとSKIM使っていないのも謎ですよねぇ。
ちなみにアップデートはGUIから簡単にできるようになっていました。

主なソフトウェアを見ても、DVDプレーヤが入っていないのが気になりました。これじゃああんまり買う気にならないですよね…。

というわけで、プロプライエタリなソフトウェアをガンガン使いたいけど、Ubuntuみたいに別途インストールするのが面倒臭いという人にはおすすめなんじゃないでしょうか。よくわかりませんといいますか、それがいいとは全く思いませんが。
ちなみに登録ユーザには優待価格が設定されているようです。PowerDVDが使えるのなら考えなくもなかったのですが…。別料金で提供とかなんですかね。

追記:
あり、Flashプラグインはインストールされているっぽいですね。なぜ使えないのやら。

さらに追記:
Konquerorではちゃんとプラグインを認識していますね。なんじゃこりゃ（わら

Windows Server 2008のライセンス認証

Windows Server 2008もインストールしてからそろそろ1ヶ月経つので、アクティベーションしようとしました。
そしたらなんかできません。。
情報はここにありました。
Windows Vista Enterprise、Windows Vista BusinessまたはWindows Server 2008がアクティブにするとすると、エラー メッセージ:「コード 0x8007232b」
なんかよくわかりませんが、方法1はめんどくさそうなので方法2をすることにしました。
んで、必要なのはあくまで「プロダクトキー」であって「プロダクトID」ではなく、コマンドプロンプトも管理者権限が必要でした。

というわけで、次ぎやるときには確実に忘れているのでメモです。MS-IMEの変換効率がいまいちですなぁ。