Kubuntu HardyでKDE 4.0を使ってみました。実機ではなくVMwareです。
インストール方法は
1. Hardyをインストール(実際にはVMwareのクローン機能を使ったのですが)
2. sudo aptitude install kde4-core kde-l10n-ja
3. ログアウト(KDMを再起動?)
4. ログイン時に"KDE 4"を選択
たったこれだけです。
kde4-coreをインストール中にkdmかkdm-kde4を選択するdebconfが出ますけど、これはkdmのままにしてください。
ほかにkde4というパッケージもあります。
感想は
・メニューはほぼ完全に翻訳されています。お疲れさまです
・別に軽いとか重いとか感じるところがありません
・ただし再ログインは早くなりました
・KonsoleとKonquerorぐらいしか使ってませんけど、新機能とかは特になさそうです
・Konsoleは使いにくくなってますね。タブを開くボタンがないですよ!
・見た目はとても格好いいです。リアルタイムプレビュー(?)みたいのもあっていいです
・日本語入力はXIMでしかできません。まぁそりゃそうです
とりあえず使う気は全くないわけですけど、OOoのKDEバインディングがKDE 4に対応してばっちり使えるようになったら、今よりもよくなったということで乗り換えてもいいません。
まぁ本当にそんな日がくるのか疑問ですが。
インストール方法は
1. Hardyをインストール(実際にはVMwareのクローン機能を使ったのですが)
2. sudo aptitude install kde4-core kde-l10n-ja
3. ログアウト(KDMを再起動?)
4. ログイン時に"KDE 4"を選択
たったこれだけです。
kde4-coreをインストール中にkdmかkdm-kde4を選択するdebconfが出ますけど、これはkdmのままにしてください。
ほかにkde4というパッケージもあります。
感想は
・メニューはほぼ完全に翻訳されています。お疲れさまです
・別に軽いとか重いとか感じるところがありません
・ただし再ログインは早くなりました
・KonsoleとKonquerorぐらいしか使ってませんけど、新機能とかは特になさそうです
・Konsoleは使いにくくなってますね。タブを開くボタンがないですよ!
・見た目はとても格好いいです。リアルタイムプレビュー(?)みたいのもあっていいです
・日本語入力はXIMでしかできません。まぁそりゃそうです
とりあえず使う気は全くないわけですけど、OOoのKDEバインディングがKDE 4に対応してばっちり使えるようになったら、今よりもよくなったということで乗り換えてもいいません。
まぁ本当にそんな日がくるのか疑問ですが。