Keepでリモートにバックアップ

Keep

んー、rdiff-backupのバージョンが合ってないから無理とかいわれました。

とりあえずバックアップする場所を
username@host::/backup/path
にすればよさそうなのですが、ssh-askpassをクライアントに（って当たり前ですけど）、rdiff-backupをサーバにインストールする必要があるようです。
しかし、サーバはGLANTANKのsargeなので、当然rdiff-backupのバージョンが合うはずがないのです。

さてどうしようかな。

StarSuite 7 (Product Update 8)

StarSuite 7 (Product Update 8)

今年に入ってから更新されてますね。
いやはや，いまだにメンテされているなんて思いもしませんでした。

strigi その3

その2

結局あきらめですな。
そもそもstrigiはclucene-contribのことは何も考えておらず，clucene-coreとclucene-contribではヘッダからして違うのでどう考えても無理です。
というわけで，clucene-coreにCJKAnalyzerが入るまで放置することにしました。

もうKerryでいいや。うれしくないけど。疲れたよパトラッシュ。

KubuntuでXDMCPを使う

意外と簡単でした。

/etc/kde3/kdm/kdmrcの
[Xdmcp]
enable=false
を
enable=true
にします。
次に
/etc/kde3/kdm/Xaccessの
#*
を
*
にします。これは意味を理解してからやってくださいね。
あとはKDMをrestartすればおしまいです。

私はcygwinを使用しているので、おもむろに起動して
$ xwin -screen0 -query (ホスト名ないしIPアドレス) -xkbmodel jp106 -xkblayout jp
を実行すれば、見慣れたKDMの画面が出てくるかと思います。

VNC使った方がいいような気もしますけどねー。

Ubuntu、Feisty Fawnでは非フリーのビデオドライバをデフォルトでは入れないと決定

Ubuntu、Feisty Fawnでは非フリーのビデオドライバをデフォルトでは入れないと決定

まぁそういうことのようです。
予定していた特徴のひとつがなくなったわけですけど，それでもほかにたくさんの魅力的な特徴がありますから，Feistyの価値がなくなったわけでは全然ないと思います。