10年前から共依存や家族という病を訴えてきました。
その対策として自立の必要性もお話させていただいています。
これからはおそらく「死」の問題が本格化してくるでしょう。
知識や情報として
介護や財産問題などで
考えなくてはいけないと知っていながらも
自立や相互扶助ができていない場合が多いのが現状のようです。
これから毎年、人口の多いゾーンである
団塊の世代が「老」になります。
お釈迦さんは
人は「生・老・病・死」の苦しみや悩みから
逃れられないことを喝破しました。
幸せになるには
その苦しみを越えて行くことです。
自己実現するには
まず明るく、前向きに
死をみつめることが重要になってきます。
運も良くなります。
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