東京オリンピックの開会式の
音楽を担当するミュージシャンが
イジメ問題で騒がれているようですね。
「イジメ」は人間の性なのでしょうか?
学校内だけでなく
昔から村八分もありました。
職場でもありますね。
家庭内でもイジメや虐待もありますね。
自分の体験では
小・中・高学校といじめはありましたが
イジメている子を止めたり・注意したりする
生徒や先生もいました。
イジメを止める他人様も
近年は少なくなったのでしょうが
その分、転校や登校しないという選択肢も
昔よりは増えたのではないでしょうか。
職場も同じくですね。
ただ、家庭内は厳しいですね。
特に子供や未成年は厳しいです。
この場合は警察などの
強制的な介入が必要かも知れませんね。
イジメは人間関係のマイナス面です。
無くすことはできないかも知れませんが
できるだけ発生を抑えたり
起こっても軽い間に解決できるように
やはり相互扶助の人間関係を結べく
自分自身の自立力高めることは
大切ではないでしょうか。
もし周りでイジメを見かけたり
気が付いたのなら
できるだけ勇気を持って
止めるための行動をとって行きたいものですね。
勇気も思いやりも自立力です。
人助けの徳を積むと
自分自身の運も良くなります。
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