仕方がないことですが
コロナ洗脳が続いています。
第二次世界大戦の時の
ナチスの台頭と同じでしたね（笑）
第一次世界大戦の破れ
大不況から脱出できないドイツ国民は
ナチスに活路を見出しました。
ナチスがいかに心理テクニックを駆使して
ドイツ国民を洗脳して行ったことは
歴史の事実ですね。
現代の日本の洗脳はテレビ報道です。
ナチスがドイツ国民を不況から救うために
悪気なく心理操作をしていたように
テレビ報道も悪気がなくやっていることと思います。
日本は超高齢化社会に入っているため
お年寄りはテレビ報道の影響を
もろに受けやすいものです。
風邪やインフルエンザもウイルスですし
毎年の風邪やインフルエンザによる死者数は
３０００人以上を越えていますね。
風邪やインフルエンザを
ペストやSARS（サーズ）のような
致死率の高い殺人ウイルスに仕立て上げ
連日のように感染者数を煽り
恐怖洗脳を仕掛けられています。
厚生労働省も医学界も
お偉いさんの勉強不足と責任逃れのために
SARSと同じ伝染病扱いにしているため
現場で働く人たちに
無駄な手間暇を掛けさせて
医療崩壊を煽っています。
またそれをテレビ報道して
一段と庶民の恐怖を煽ります。
繰り返しますが
一体どれだけの人が
毎年の風邪やインフルエンザで亡くなっているのか
自分で調べて考えてみれば
簡単に分かるのことですね。
また、コロナに感染した人達が
どれだけ多くの人が普通に治っているか
調べて考えてみれば
分かるのではないでしょうか。
毎年の風邪やインフルエンザと
コロナウイルスには
どれだけの違いがあるのでしょうか。
とは言っても
一旦、洗脳にかかってしまった場合
ナチスやオウム真理教事件と同じく
行くところまでいかないと
終わりが見えないものです。
コロナ騒動による
多くの庶民への経済的な打撃は計り知れず
貧困者や自殺者も増えているようです。
庶民は免疫力を高めるためにも
明るく前向きに健康管理に気を付けて
心病むことなく
しのいで行きたいものですね。
少しずつですがネットや書籍でも
コロナウイルスは風邪やインフルエンザと同じだと
発言してくれている医者や有識者も出て来ているので
来年にはコロナ騒動も
落ち着て来るのではないでしょうか。
コロナ洗脳を解き放つと
運も良くなります。
