美容室EVAHS(エヴァース)からの運が良くなるヒント

心と体はひとつです。生命は循環で美は調和です。
愛と感謝の人生を創造して行きましょう。

これからの働き方

2020-12-27 16:52:40 | 心・体と運命

明治・大正時代から

ニートは存在していました。

当時は高等遊民などと言われていました。

 

もちろん働かなくても生活できる

保護者の経済力に依存しているからこそ

出来る立場ですね。

 

フリーターの立場も

保護者がいない場合

リーマンショックや今回のコロナ騒動など

経済が停滞してしまった時は

厳しい立場に追い込まれやすいものです。

 

派遣社員やフリーランスの方々も

厳しい立場に立たされているようですね。

 

リーマンショックの時もそうでしたね。

 

それでは正社員が良いのかと言うと

働き方改革により

一概にそうは言えないかも知れません。

 

これからの時代は一般の人々も

例えて言うなら

プロスポーツ選手や芸能人のような

自営業者やフリーランスの立場になり

企業が定年まで保証してくれることは

無くなったようです。

 

これからは自助の精神で

従業員の対場であっても

自営業マインドを持って

働くことが大切かも知れませんね。

 

加えて

経済的に困らないためには

事業家・投資家マインドを持った方が

良いのではないでしょうか。

 

もう終身雇用制は崩壊したと思って行動した方が

良いかも知れませんね。

 

正社員で勤めながらも

副業を考えた方がリスクヘッジに

なるかも知れません。

 

明治維新の頃も

昭和の戦後の頃も

パラダイムシフトの時は

働き方も大きく変わります。

 

その場合

一番の基礎になるものは

心身の健康ですね。

 

やはりこの激動の時代は

自立力と相互扶助力を高めて

生きる胆力を身に付けて

行きたいものですね。

 

「ピンチはチャンス」です。

 

前向きに変わる勇気があれば

運も良くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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