[ピビン麺]
ある程度、歳を重ねていくと、外食する場所が決まってくる。
色々な料理店に行き食した結果、味・値段・雰囲気等々妥当な処に行きついた。
なので、食事メインで出かける場合を除いて、これらのアタリの店がある事は、誠に重宝する。
何も考えず座席に付きさえすれば、自分の希望していた味の料理が出てくるのだから、こんな幸せな事はない。まして洗い物もしなくていい。
そんな事で、タマタカバーゲンの時に、決まって行く店がある。
地下のイートインの店なので、ゆっくり食事とはいかないが、最上階に鎮座している0の数が多い店より、数段旨い。
いつも、石焼ビビンバとチヂミのセットを頂くが、ちょっと冷麺も食したくなり、それもお願いする。(三つも食べるんかい!)
運ばれてきた料理を見て、「?」となる。
私の想像していた冷麺は、水に浮いているモノ。
これは、いったい何だろう・・・。
水に浮いていない・・どころか、水気がまったくない。
蕎麦の様な麺の上に、コチュジャンベース牛肉入りタレがかかっている。
食す。
美味しい、めちゃくちゃ美味しい。
甘めのタレの後、ピリッと辛くて、食が進む。
横には、カクテキ・白菜キムチ・キュウリ・茹でブタ。
むーーーん、まだまだ知らない料理が沢山あるなあ。
料理名を確認・・[ピビン冷麺]。
残ったタレは、石焼ビビンバにかけて食した。
さてさて、この麺料理であるが、SS501が日本で[韓国料理屋に行こう]と言う番組で、焼肉を食べた後、我儘ヒョンジュン神が頼んでいた料理と脳内で一致。
「肉のあとは、冷麺とコチュジャン。コチュジャン コチュジャン コチュジャンまだ?・・・・・、入れすぎて辛い・・・」
夏の昼下がり、めちゃくちゃ混んでいるタマタカバーゲンの日に、地下の韓国料理店で、ピビン冷麺を食すのは、勝手に無理やり四次元神と繋がり、小確幸だ。
ある程度、歳を重ねていくと、外食する場所が決まってくる。
色々な料理店に行き食した結果、味・値段・雰囲気等々妥当な処に行きついた。
なので、食事メインで出かける場合を除いて、これらのアタリの店がある事は、誠に重宝する。
何も考えず座席に付きさえすれば、自分の希望していた味の料理が出てくるのだから、こんな幸せな事はない。まして洗い物もしなくていい。
そんな事で、タマタカバーゲンの時に、決まって行く店がある。
地下のイートインの店なので、ゆっくり食事とはいかないが、最上階に鎮座している0の数が多い店より、数段旨い。
いつも、石焼ビビンバとチヂミのセットを頂くが、ちょっと冷麺も食したくなり、それもお願いする。(三つも食べるんかい!)
運ばれてきた料理を見て、「?」となる。
私の想像していた冷麺は、水に浮いているモノ。
これは、いったい何だろう・・・。
水に浮いていない・・どころか、水気がまったくない。
蕎麦の様な麺の上に、コチュジャンベース牛肉入りタレがかかっている。
食す。
美味しい、めちゃくちゃ美味しい。
甘めのタレの後、ピリッと辛くて、食が進む。
横には、カクテキ・白菜キムチ・キュウリ・茹でブタ。
むーーーん、まだまだ知らない料理が沢山あるなあ。
料理名を確認・・[ピビン冷麺]。
残ったタレは、石焼ビビンバにかけて食した。
さてさて、この麺料理であるが、SS501が日本で[韓国料理屋に行こう]と言う番組で、焼肉を食べた後、我儘ヒョンジュン神が頼んでいた料理と脳内で一致。
「肉のあとは、冷麺とコチュジャン。コチュジャン コチュジャン コチュジャンまだ?・・・・・、入れすぎて辛い・・・」
夏の昼下がり、めちゃくちゃ混んでいるタマタカバーゲンの日に、地下の韓国料理店で、ピビン冷麺を食すのは、勝手に無理やり四次元神と繋がり、小確幸だ。