2002年3月発行「季刊つくる陶磁郎」
陶芸家吉田明氏のやきもの道場入門編に参加
そして、この写真は日の出の吉田工房にて、賢太郎が「さいごうどーーん」になってる姿。
笑える。
どうしてこの人は、それなりにカッコがいいのに、ここまで、ダサくいられるのだろうか?
不思議だ。
あのねえ、うんとねえ、手がさあ、サザエさんになってるよ。
ちなみに二人が作った作品は、
仁ちゃん:人間の顔の形蓋付きカップ(仁の姉ちゃん酷似)
賢太郎君:梅皿(蜂の巣みたい・・・絵の具が19色溶ける)
[創作中での会話]
賢「土台できた」
仁「でかいねぇ」
賢「売ってる梅皿は、三列目がないんだよ」
仁「六色じゃぜったいたりないんだよね」
賢「なんでこの色数しか入れちゃいけないのかなって、前から思ってた。十九色入るよ。固形絵の具入れたら、全部花びらが違う色になる。かわいいかも」
仁「カップの髪の毛、どう作ろうかな」
出た!!出ましたーーーあ!!
賢太郎の密かに可愛い物好き発言!!
そして、間入れず、最後まで会話を継続出来ない、仁ちゃん発言!!
賢太郎君のコメントの途中で仁ちゃんが、思いついた事を言うのは、日常ご飯時みたいだけれど。
よく、別れずにくっついて、いるよね、この二人。
演ぶチャートベスト1になった位、不思議な現状です。
でもその答えは、明日の雑誌記事で・・・。
陶芸家吉田明氏のやきもの道場入門編に参加
そして、この写真は日の出の吉田工房にて、賢太郎が「さいごうどーーん」になってる姿。
笑える。
どうしてこの人は、それなりにカッコがいいのに、ここまで、ダサくいられるのだろうか?
不思議だ。
あのねえ、うんとねえ、手がさあ、サザエさんになってるよ。
ちなみに二人が作った作品は、
仁ちゃん:人間の顔の形蓋付きカップ(仁の姉ちゃん酷似)
賢太郎君:梅皿(蜂の巣みたい・・・絵の具が19色溶ける)
[創作中での会話]
賢「土台できた」
仁「でかいねぇ」
賢「売ってる梅皿は、三列目がないんだよ」
仁「六色じゃぜったいたりないんだよね」
賢「なんでこの色数しか入れちゃいけないのかなって、前から思ってた。十九色入るよ。固形絵の具入れたら、全部花びらが違う色になる。かわいいかも」
仁「カップの髪の毛、どう作ろうかな」
出た!!出ましたーーーあ!!
賢太郎の密かに可愛い物好き発言!!
そして、間入れず、最後まで会話を継続出来ない、仁ちゃん発言!!
賢太郎君のコメントの途中で仁ちゃんが、思いついた事を言うのは、日常ご飯時みたいだけれど。
よく、別れずにくっついて、いるよね、この二人。
演ぶチャートベスト1になった位、不思議な現状です。
でもその答えは、明日の雑誌記事で・・・。