マジカル・ミスってるツアー

MMT社
猫と水どうとするめイカ面達との非常識の中の常識的日常

ラーメンズ掲載記事・その2

2008-03-16 21:09:12 | ラーメンズ
2002年3月発行「季刊つくる陶磁郎」


陶芸家吉田明氏のやきもの道場入門編に参加

そして、この写真は日の出の吉田工房にて、賢太郎が「さいごうどーーん」になってる姿。


笑える。


どうしてこの人は、それなりにカッコがいいのに、ここまで、ダサくいられるのだろうか?

不思議だ。

あのねえ、うんとねえ、手がさあ、サザエさんになってるよ。



ちなみに二人が作った作品は、

仁ちゃん:人間の顔の形蓋付きカップ(仁の姉ちゃん酷似)

賢太郎君:梅皿(蜂の巣みたい・・・絵の具が19色溶ける)



[創作中での会話]

賢「土台できた」

仁「でかいねぇ」

賢「売ってる梅皿は、三列目がないんだよ」

仁「六色じゃぜったいたりないんだよね」

賢「なんでこの色数しか入れちゃいけないのかなって、前から思ってた。十九色入るよ。固形絵の具入れたら、全部花びらが違う色になる。かわいいかも」

仁「カップの髪の毛、どう作ろうかな」




出た!!出ましたーーーあ!!

賢太郎の密かに可愛い物好き発言!!

そして、間入れず、最後まで会話を継続出来ない、仁ちゃん発言!!

賢太郎君のコメントの途中で仁ちゃんが、思いついた事を言うのは、日常ご飯時みたいだけれど。

よく、別れずにくっついて、いるよね、この二人。

演ぶチャートベスト1になった位、不思議な現状です。

でもその答えは、明日の雑誌記事で・・・。
コメント (5)
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