G弐「おい、仁、何をさっきから、カリカリ書いているんだ?」
仁「へっ?いやいや、その・・・・。個人的な事です」
G弐「返信ハガキ・・?ガンダム懸賞にも当てる気か?」
仁「あはははは・・・。まあそんな処です」
G弐「何枚出す気だ?よくそんな、同じ事ばかり出来るなあ」
仁「はい。公文世代なもので。繰り返し作業は苦にならないんです」
G弐「お前は本当に可愛い奴だなあ。それ書き終えたら、からっぽ最終稽古入るぞ」
仁「はい!!」
132号演ぶ全部数の半分は仁ちゃん、もう半分は賢ちゃん・・・が購入。
仁「へっ?いやいや、その・・・・。個人的な事です」
G弐「返信ハガキ・・?ガンダム懸賞にも当てる気か?」
仁「あはははは・・・。まあそんな処です」
G弐「何枚出す気だ?よくそんな、同じ事ばかり出来るなあ」
仁「はい。公文世代なもので。繰り返し作業は苦にならないんです」
G弐「お前は本当に可愛い奴だなあ。それ書き終えたら、からっぽ最終稽古入るぞ」
仁「はい!!」
132号演ぶ全部数の半分は仁ちゃん、もう半分は賢ちゃん・・・が購入。