マジカル・ミスってるツアー

MMT社
猫と水どうとするめイカ面達との非常識の中の常識的日常

仁の恩返し

2008-03-09 21:35:11 | ラーメンズ
G弐「おい、仁、何をさっきから、カリカリ書いているんだ?」

仁「へっ?いやいや、その・・・・。個人的な事です」

G弐「返信ハガキ・・?ガンダム懸賞にも当てる気か?」

仁「あはははは・・・。まあそんな処です」

G弐「何枚出す気だ?よくそんな、同じ事ばかり出来るなあ」

仁「はい。公文世代なもので。繰り返し作業は苦にならないんです」

G弐「お前は本当に可愛い奴だなあ。それ書き終えたら、からっぽ最終稽古入るぞ」

仁「はい!!」



132号演ぶ全部数の半分は仁ちゃん、もう半分は賢ちゃん・・・が購入。


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4 コメント

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フシギの本、演っぶ! (yoーちん)
2008-03-10 10:43:17
半分は・・・えっ、そうなの、実態!?

panama様が

>すごい組織入ってるのね、賢太郎ちゃん

ma-ちんさんも、

>組織票と言われようが、賢太郎ちゃんは、何かに貢献している事は、確かだ。

っておっしゃるから、

ふーーん、組織かぁ~、どんな組織なんだろう?

ゴディバ男爵が裏で操る、悪の組織軍団か?

はたまた、粉鹸、いや怪しい粉・研究会、略して粉研の組織か?!

・・・と思いきや、

仁ちゃんと賢ちゃん・・・そのおふたり「だけ」の組織かいっ

でもでも、うんうん、賢ちゃんって、見えない敵と闘いながら、
カリカリ書いていそう

頭の中にずっしりお宝が詰まってるみたいだし
132号だけじゃなくって、次回133号の「Drop特集」も

凄いことになりそうだわ~

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意味不明の読書対決 「仁の恩返し」 (yo-ちん)
2008-03-10 11:23:08
仁:「小林賢太郎」「小林賢太郎」カリカリカリ・・・・・

賢太郎: 仁、なにやってんだ。
     お前って目が離せない奴だなぁ~。

G弐:  いや、しかし、彼は今、こっちの手の中にある

賢太郎: 仁、こっち、来いよ

仁:僕は、書きあげたハガキと、羽根を1枚残して、

  賢太郎に恩返しをしてから、空高く、舞い上がって

  新しい世界に羽ばたいていきましたとさばたんっ!

  やった、勝った!!

賢太郎:カリカリ・・イテッ、ハガキで指切っちゃった。
    カミ・・負けだ!!
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いや~ん (panama)
2008-03-10 21:40:30
羽ばたいて、どこへ行っちゃったの?
仁ちゅあ~~ん!賢太郎を置いていかないでーーっ

羽?羽生えてた・・仁ちゃんって、やっぱし天使だったのね。

ん?なんだ、読書対決、仁の恩返しか・・・


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悪夢 (K・K(匿名希望))
2008-03-11 02:16:59
爺三 「なあ、美仁ちゃん、この辺で思い切って爺三企画の正社員にならないか?」

美仁 「え、正社員??すげーーー!」

爺三 「正社員になれば、プラモやり放題。特典として助手も付くんだよ。」

ケロリーノ 「待て待て!綿100%は、ギャラのオマケに、等身大のガンダムだ!」

いのう・えひで 「新閑線に入るとガンダムになれるんだよ。」

K・K 「・・・っていう夢を見ちゃったんだよ。あぶね、あぶね、あぶね。
衣食住なんて止めればよかった・・
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