G弐「おい、仁、何をさっきから、カリカリ書いているんだ?」
仁「へっ?いやいや、その・・・・。個人的な事です」
G弐「返信ハガキ・・?ガンダム懸賞にも当てる気か?」
仁「あはははは・・・。まあそんな処です」
G弐「何枚出す気だ?よくそんな、同じ事ばかり出来るなあ」
仁「はい。公文世代なもので。繰り返し作業は苦にならないんです」
G弐「お前は本当に可愛い奴だなあ。それ書き終えたら、からっぽ最終稽古入るぞ」
仁「はい!!」
132号演ぶ全部数の半分は仁ちゃん、もう半分は賢ちゃん・・・が購入。
仁「へっ?いやいや、その・・・・。個人的な事です」
G弐「返信ハガキ・・?ガンダム懸賞にも当てる気か?」
仁「あはははは・・・。まあそんな処です」
G弐「何枚出す気だ?よくそんな、同じ事ばかり出来るなあ」
仁「はい。公文世代なもので。繰り返し作業は苦にならないんです」
G弐「お前は本当に可愛い奴だなあ。それ書き終えたら、からっぽ最終稽古入るぞ」
仁「はい!!」
132号演ぶ全部数の半分は仁ちゃん、もう半分は賢ちゃん・・・が購入。
panama様が
>すごい組織入ってるのね、賢太郎ちゃん
ma-ちんさんも、
>組織票と言われようが、賢太郎ちゃんは、何かに貢献している事は、確かだ。
っておっしゃるから、
ふーーん、組織かぁ~、どんな組織なんだろう?
ゴディバ男爵が裏で操る、悪の組織軍団か?
はたまた、粉鹸、いや怪しい粉・研究会、略して粉研の組織か?!
・・・と思いきや、
仁ちゃんと賢ちゃん・・・そのおふたり「だけ」の組織かいっ
でもでも、うんうん、賢ちゃんって、見えない敵と闘いながら、
カリカリ書いていそう
頭の中にずっしりお宝が詰まってるみたいだし
132号だけじゃなくって、次回133号の「Drop特集」も
凄いことになりそうだわ~
賢太郎: 仁、なにやってんだ。
お前って目が離せない奴だなぁ~。
G弐: いや、しかし、彼は今、こっちの手の中にある
賢太郎: 仁、こっち、来いよ
仁:
賢太郎に恩返しをしてから、空高く、舞い上がって
新しい世界に羽ばたいていきましたとさ
やった、勝った!!
賢太郎:カリカリ・・イテッ、ハガキで指切っちゃった。
カミ・・負けだ!!
仁ちゅあ~~ん!賢太郎を置いていかないでーーっ
羽?羽生えてた・・仁ちゃんって、やっぱし天使だったのね。
ん?なんだ、読書対決、仁の恩返しか・・・
美仁 「え、正社員??すげーーー!」
爺三 「正社員になれば、プラモやり放題。特典として助手も付くんだよ。」
ケロリーノ 「待て待て!綿100%は、ギャラのオマケに、等身大のガンダムだ!」
いのう・えひで 「新閑線に入るとガンダムになれるんだよ。」
K・K 「・・・っていう夢を見ちゃったんだよ。
衣食住なんて止めればよかった・・