本日は会社の飲み会。
その前に、一人でゼロ次会へ。
最近、札幌には立ち飲み屋さんが増えている。私は流行の店よりも、オッサン達のたまり場のような立ち飲み屋の方が好きなのだが、後学のため、すすきののバー「SS」へ。以前店の前を通りがかって、チラッと見た記憶がよみがえって来た。店内は今風だなあ、カウンターの中心に20代前半の女性、奥に店長(経営者?)らしき女性。
最初はあまり考えずにウォッカ+レモンを注文した。そこそこの酒の種類はあるし、食べ物もいろいろあるようだ。
キャッシュオンデリバリーでお金を払うのだが、何だか随分安い。
(自宅に帰って雑誌で確認すると、17~19時まで飲み物半額なのである。大丈夫か?)
話を聞くと、昨年の8月に開店した店で、カウンターの女性は「先週からバイトで入ってます」ということであった。
2杯目はラフロイグ10年。目分量で注いでいるが、結構な量が入っているようだ。これで半額300円だから、大丈夫かなあ? さすがに原価割れはしていないようだが。TVのオリンピック結果ニュース等をみながら、しばし雑談。このくらいの年齢の女性と普段会話しないので、気疲れする。何十年たっても女の子と話すのは苦手だ。
(まともな話し方をする人で、喋り方についていけないわけではない)
2軒目は焼き鳥「T」で会社のメンバーと合流。ここは以前から店構えを見て気になっていた所である。
飲み物はビールと途中から紫蘇焼酎。食べ物は新子焼(鳥の半身)、豚シソ巻き、砂肝、レバ、つくね、枝豆、焼きポテト、鳥わさ。これは中々しっかりした味だ。
3軒目は会社の人といつも行くスナック。正直な所、私にはスナックの存在意義がよく分からないのだが、まあ、そういうものなのだろう。今ひとつ乗り切れない私は、カウンターに一人できていた女性が、お通しを出すのを手伝っていたのをきっかけに、そちらに席を移し話を聞く。ああ、やっぱりこの位の年代(50代か?)の人の方が疲れないぞ。
と思いつつ、深夜帰宅。
その前に、一人でゼロ次会へ。
最近、札幌には立ち飲み屋さんが増えている。私は流行の店よりも、オッサン達のたまり場のような立ち飲み屋の方が好きなのだが、後学のため、すすきののバー「SS」へ。以前店の前を通りがかって、チラッと見た記憶がよみがえって来た。店内は今風だなあ、カウンターの中心に20代前半の女性、奥に店長(経営者?)らしき女性。
最初はあまり考えずにウォッカ+レモンを注文した。そこそこの酒の種類はあるし、食べ物もいろいろあるようだ。
キャッシュオンデリバリーでお金を払うのだが、何だか随分安い。
(自宅に帰って雑誌で確認すると、17~19時まで飲み物半額なのである。大丈夫か?)
話を聞くと、昨年の8月に開店した店で、カウンターの女性は「先週からバイトで入ってます」ということであった。
2杯目はラフロイグ10年。目分量で注いでいるが、結構な量が入っているようだ。これで半額300円だから、大丈夫かなあ? さすがに原価割れはしていないようだが。TVのオリンピック結果ニュース等をみながら、しばし雑談。このくらいの年齢の女性と普段会話しないので、気疲れする。何十年たっても女の子と話すのは苦手だ。
(まともな話し方をする人で、喋り方についていけないわけではない)
2軒目は焼き鳥「T」で会社のメンバーと合流。ここは以前から店構えを見て気になっていた所である。
飲み物はビールと途中から紫蘇焼酎。食べ物は新子焼(鳥の半身)、豚シソ巻き、砂肝、レバ、つくね、枝豆、焼きポテト、鳥わさ。これは中々しっかりした味だ。
3軒目は会社の人といつも行くスナック。正直な所、私にはスナックの存在意義がよく分からないのだが、まあ、そういうものなのだろう。今ひとつ乗り切れない私は、カウンターに一人できていた女性が、お通しを出すのを手伝っていたのをきっかけに、そちらに席を移し話を聞く。ああ、やっぱりこの位の年代(50代か?)の人の方が疲れないぞ。
と思いつつ、深夜帰宅。
バラ肉、自家製タレですね。うーん、旨そう。
私を含む北海道の人は、子供時代からのジンギスカンの思い出があるのです。
だから、生ラムの方が旨いと分かっていても、冷凍のロール肉(丸く成形して薄切りにしてある)や、市販のベルのタレの方が好きだったりするわけです。