やっとお盆休みに突入。今日はギャラリー巡りの前にビストロ「PE」に立ち寄る。次回ワイン会用のワインを預け、ランチを食べよう。まずは前菜。
枝豆のキッシュは歯触りがちょうどよい。焼き秋刀魚と大根のテリーヌは魚の風味が満点。留寿都豚のシュークリームは中のムースのようなものが、ほの温かいのだ。このなめらかな味はもっと食べたいところだ。
続いて、今日は珍しく冷製カルボナーラを食べる。結構気温も高いので冷たいパスタというのも悪くなかろうという考えだ。
カルボナーラって終盤くどく感じられるというイメージを持っていたのだが、これは最後まであっさりと食べられた。かといって家で作るパスタのように、味わいが寝ぼけているわけでもない。本体の味付けとハムの塩気のバランスが絶妙ということであろう。
最後にデザートは白桃のカタラーナ、赤肉メロンのソルベ、ショコラのラスク、グリオットチェリーとシングルモルトのミルクレープ。メロンが生々しい味で、私には珍しい苦手な味なのだが、カタラーナは冷たくて美味しい。シングルモルトのミルクレープはもっとモルト風味にしてはどうだろうか、などと他の客を無視した好みを書いておこう。
さてこれから街中へ出発だ。
枝豆のキッシュは歯触りがちょうどよい。焼き秋刀魚と大根のテリーヌは魚の風味が満点。留寿都豚のシュークリームは中のムースのようなものが、ほの温かいのだ。このなめらかな味はもっと食べたいところだ。
続いて、今日は珍しく冷製カルボナーラを食べる。結構気温も高いので冷たいパスタというのも悪くなかろうという考えだ。
カルボナーラって終盤くどく感じられるというイメージを持っていたのだが、これは最後まであっさりと食べられた。かといって家で作るパスタのように、味わいが寝ぼけているわけでもない。本体の味付けとハムの塩気のバランスが絶妙ということであろう。
最後にデザートは白桃のカタラーナ、赤肉メロンのソルベ、ショコラのラスク、グリオットチェリーとシングルモルトのミルクレープ。メロンが生々しい味で、私には珍しい苦手な味なのだが、カタラーナは冷たくて美味しい。シングルモルトのミルクレープはもっとモルト風味にしてはどうだろうか、などと他の客を無視した好みを書いておこう。
さてこれから街中へ出発だ。
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