ばばちゃんのおっちゃんの日本語の先生への道

日本語の先生になろうと一念発起いたしました。

20150914

2015-09-15 10:10:30 | 7.私の日誌
日本語教室
 本日担当した方は、台湾からのハキハキした若い大卒の女性。台湾で2ヶ月ほど日本語学校に通ったようで、ひらがな、カタカナは、何とか読めます。手製の単語帳をお持ちで、かなりやる気が感じられますが、ただ、私の見るところ、悲しいかな訓練不足で、しかし、しっかり、口が回るように訓練さえすれば、たどたどしさが、かなり抜けるものと考えます。 外来語のカタカナ語も慣れていないので、教科書に載っている単語もまだピンとこないようです。というところから、ボキャブラリーを増やし、口に出してどんどん発音練習すれば、すぐに上達すると考えます。

 英語がわかるという話なのですが、私の中国語も英語もなかなかうまく通じませんでした。お互いに、もう少し通じ合えば、どんどん理解が進むものと考えます。やはり私の外国語を、気を取り直して、リフレッシュしたほうが良さそうです。




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