今日は有給を取得し脳神経外科の定期検診行ってきました。
本当は昨年の検診でしたが受けることをすっかり忘れていました。
今回は頭のMRI 撮影をして、そのあとでMRIでシャントの調圧バルブが動いていないかをレントゲンで撮影しました。
まず、MRIを元に頭の状態を見てもらいました。
脳全体をMRIで撮影してもらいクリップの状態、梗塞痕がないかのチェック。
梗塞痕は過去を含めて全く無いとの診断でした。
写真はMRI後のレントゲン写真ですがMRIでのシャントの調圧バルブの狂いがないかの確認用の撮影です。
頭の真ん中あたりに白い丸がありますがこれが調圧バルブ。
手元の写真では画像が荒くわかりませんが病院のPCでは拡大して調圧ダイアルの数値が読めました。
今回も全く問題なしです。
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