住宅ローンの借り換え（その３

ようやく住宅ローンの借り換え手続きが終わりました。
住宅ローンの借り換えは地元の銀行の借り換えローンにしました。

公庫：１４００万
一般：　２３０万

合計１６３０万の借り換えです。
金利は３，１％、１，４５％です。

今回、これを変動の１．０％　２１年に借り換えをしました。
０．９７５％というさらに低い金利の銀行もあったけど、やはり対面で進められると言う事で地元にしました。
ちなみに０．０３％の支払いの差額は月にならすと２００円位でした。

登記の変更や、保障会社への保障料、抵当権設定変更で諸経費６８万掛かりましたが、それを入れても負担は軽くなりました。
これまではボーナス入れての返済で、年間１０４万でしたが借り換えで年間９０万になります。
団信（団体生命保険）は自腹でしたが、今度は銀行は負担してくれます。
団信は毎年５万位でしたので、その分も軽減できました。
しかも、繰上げ返済が無料でできると言うことも魅力です。

心配なことは、金利が上がることですね・・・。
今朝のニュースでこんなことが載ってました。



メガバンクから消える「固定金利」 格下げで増す住宅ローンの危険度

ま、こんなに低い金利が続くとも思えないけどね。



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