男の敵

四月二十二日（日）　晴れ

毎日拝読させて戴いている方のブログに、先日のセクハラ疑惑情報をリークした女性記者の名前が記載されていた。

世間で前・財務事務次官が女の敵と呼ばれるのであれば、この女性記者は男の敵と呼ばれても仕方ないのではないだろうか。

皆様、世知辛い世の中となっておりますので、言動・行動にはくれぐれもお気をつけ下さい。　　　

先日の民進党・大塚代表の定例会見で、某記者の質問で女性記者の名前が出ておりました。（大塚代表は何の否定せず、そのまま返答）

この方のケツ持ちはどなたなのでしょう？　　自らをくノ一として、支那が得意とするハニートラップを仕掛けてまで献身的に仕える価値のある方なのでしょうか？　　しかし、面が割れたらくノ一はもうお終い。　もちろんその覚悟で新潮に垂れ込んだと思われますが・・・。　　

昨日は野党のおば様達が、国会という職場を放棄して”Me Too”みたいなプラカードを持って群れをなしてましたけど、あなた達がMe Tooといえるようなセクハラを受ける事はなかったと推測されます。　外国の猿真似ばかりしてないで、日本国の為になる仕事に励んで下さい。　民間会社だったら即解雇。

それでは、また。　ごきげんよう。