018年1月13日(土) 丸2日間降り続いた雪もようやく上がり、今朝は久し振りにまぶしい太陽が顔を出した。 カメラを持って公園に出かけてみた。 数日前に散歩に出て写真を撮ったのと同じ公園とは思えない景色が広がっていた。 一応踏み固められた歩く道はついていたが、人とすれ違うたびに道を譲ると、腰近くまでくる雪に埋もれてしまう。 踏み固められた凍った細い道を踏み外さないように歩くのも至難の業である。 少年のブロンズ像がどうなっているかと行ってみると、大きな黒松の太い枝が雪の重みで折れてブロンズ像の上に覆いかぶさっていた。 ブロンズ像は見えない。 枝をくぐってブロンズ像に近づいてみると、幸い折れた枝はブロンズ像を避けて落下していたため、少年は雪に埋もれてはいたが無事であった。
〈久し振りにツララを見た〉
〈落下した枝が覆いかぶさって少年のブロンズ像は見えない。〉
〈雪にうずもれていたが少年像は無事だった。〉
〈数日前に撮った正面の園名板は全く見えない。〉
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