
10月27日、明日から2泊3日の日程で長野県内で開催される国有林の保護林モニタリング調査の現地委員会に参加のため長野市に向かう。途中、上信越自動車道の妙高SAで小休止した。SAから見える妙高山(2,445.9m)は2,000m付近から上が白くなり始めている。快晴なら山頂付近は雪の白、中腹までが紅葉の赤や黄色、山麓にはまだ残る緑が三段階になって映えて美しいのだが、残念ながら今日は小雨模様でくすんでいる。
温暖化のせいか年々紅葉の時期が遅くなっているような気がする。今年は結構山に行っているが、まだ一面の美しい紅葉に出会ったことはない。
妙高山麓は多分今頃が見ごろなのだろうと思うが、この天気ではかすんでしまって遠景の眺望が効かない。
明日からの現地委員会の視察では、折角だから晴れて美しい紅葉が見られるといいのだが…。
温暖化のせいか年々紅葉の時期が遅くなっているような気がする。今年は結構山に行っているが、まだ一面の美しい紅葉に出会ったことはない。
妙高山麓は多分今頃が見ごろなのだろうと思うが、この天気ではかすんでしまって遠景の眺望が効かない。
明日からの現地委員会の視察では、折角だから晴れて美しい紅葉が見られるといいのだが…。
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