駄楽器駄日記(ドラム、パーカッション)

ロッキンローラーの打楽器日記

マレーグマ

2013年03月04日 | 駄日記
3月4日(月)
週末の厳しい寒さもすっかり緩んで、今週は春の気温になるようですね。
っちゅうことは、花粉の量もハンパないってわけで要注意ですわ。
しかし注意するって言っても、どうやって。。。

今週は、人間ドックの予定がありまして、木・金と休みを取っております。
へへへ。。。
なんかうれぴー。ってガキか。。。

さて、今日もドラムに関してのネタがありましぇん。
ネットで中日新聞のニュースなどを見ておりましたら、どこかで見たような写真が。
これ、何と豊橋動物園のマレーグマじゃありませんか。
もう長いこと行っておりませんが、子供の幼児時代にはよく行きました。
そして、妙に地味な場所にあって、可愛げもなくイマイチさえないんだけど、なんか愛嬌があって好きだったあのマレーグマさん。
何と、赤ちゃんが生まれていたんですね。
え~、そんな若かったんだ!なんて驚いちゃったんですが、きっと何代目かのお母さんなんでしょう。
だって、記憶の限りオレのガキの頃、少なくとも3~40年ぐらい前からあの場所にマレーグマ見てますもんね。。。

ということで、記事コピペ。
本日の中日新聞です。

「豊橋総合動植物公園(豊橋市大岩町)のクマ舎で三日、昨年十月に生まれたマレーグマのメスの赤ちゃんが一般公開された。愛くるしい姿は公開初日から注目の的に。赤ちゃんの名前は、四つの候補の中から来園者に選んでもらうという。
 マレーグマはマレー半島など東南アジアに生息。クマの中では最も小柄で、全身を覆う黒い毛が特徴だ。
 赤ちゃんグマは父シャンシャン、母ノンの間に昨年十月二十四日に誕生。ノンのおっぱいやバナナなどで、すくすくと育った。誕生時二〇センチだった体長は六〇センチほどになり、体重も三五〇グラムから一〇キロほどに成長。担当飼育員の中村美代子さん(39)は「手がかからず育ってくれた」と目を細める。
 赤ちゃんグマは屋外を歩き始めて二週間ほど。母グマの後をトコトコ付いていくが、まだ足腰の筋肉が発達していないため、よくコテンとこける。その姿に「かわいい!」と親子連れの声が飛び交った。
 名前の候補は飼育員らが決めた「ノア」「ノエ」「ノーシャ」「サンサン」。投票箱を園内五カ所に置き、三十一日まで投票を受け付け、一番票が多かった名前を採用する。
 赤ちゃんグマは今後、午後二時から四時半まで公開され、徐々に時間を長くする予定。公園は月曜休館。(西田直晃)」


コメント
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