大垣市の 親切ていねいな ふすまと内装工事のお店 【創業80余年 林文香堂】 三代目店主の前向きな日記 

明るく朗らかに、人に親切に、素直に、謙虚に、感謝して の五つの基本を胸に、日々の小さなよろこびを綴ります。

年長者・経験者の意見には耳を傾けるべし

2016年10月07日 | 日記
関連業界の独り親方のおやじさん。70歳を越えている。すでに成人した二人の娘をもつ。
長女の嫁ぎ先は旧家。離れをリフォームしてもらい半同居となったが、いろいろあって別居。
若夫婦で相談して郊外に建売住宅を買うことにしたら、旦那の父親が大激怒。
「入れ知恵したのか」「金銭の援助をしたのか」
嫁の実家にまで火の粉が飛んできてたいそう困った。と。

関連業界のおやじさん。もうすぐ80歳。
「九越しやから気を付けとる。仕事も、役職も、酒も減らす努力をしとる。」
「仕事・休み・遊びをバランスよく。」

数年ぶりに伺った当社ファンの奥様。
「もうすぐ法事なんやけど、旦那は三回忌までせんでいいって言うし。」
「息子も輪之内町で家を建ててまったし、この家どうしよう・・。」

同世代の女性。
独り住まいの母親の家に行ったら、ふとんがおしっこでべったんこ。
紙パンツを自分で替えられないくらい衰えが目立ってきていると嘆く。

初めて仕事をさせていただいた本巣町のお寺の奥様。
「最近の小学生は外で遊ぶ遊び方を知らなくて。」
「学校の宿題と習い事が多すぎるように思います。」

自分のおやじの古い友人が他界された。
それを知ったときは家族葬のあとだった。
終末医療の病院で1年半。認知症がかなりすすんでいたという。

訪問した先ざきで、年長の方がたとお話をする機会が多い。

どれも、経験からにじみ出る話で、なるほど、と感じ入ってしまう。

自分は自分なりに考えや意見を申し述べる。
しばし言葉のキャッチボールが続く。

この会話の時間はとてつもなく貴重。

いつか自分自身が直面するかもしれないし、
しかもそれは遠い将来の話ではないから。

自分も50を越え、子供たちも成人した。

いい歳になって、オッサンになったが、その歳・その世代に特有のありがちな難題が、
やはり次々とやってくる。程度の差はあれ、これは誰しも同じかも。
しかもそれらの難題は自分にとって初めて、ということが多い。
そしてまた新たな難題はたぶん必ず訪れる。

だから、年長者、経験者の意見には謙虚に耳を傾けるべきだと思う。

仕事中心の自分の日々の中で、
こういった会話ができる機会があるということは、ほんとうに貴重である。

ありがたい。ありがたい。

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