大垣市の 親切ていねいな ふすまと内装工事のお店 【創業80余年 林文香堂】 三代目店主の前向きな日記 

明るく朗らかに、人に親切に、素直に、謙虚に、感謝して の五つの基本を胸に、日々の小さなよろこびを綴ります。

2019年2月も半分終わる

2019年02月15日 | 日記
時が過ぎるのは速い。

また一週間が終わろうとしている。

得意先さんから「こないだやってもらった・・」が2年以上前だったりして苦笑する。


世間は狭い。

安八町のお客さん宅に伺って話をしていたら奥様の実家がうちから歩いて5分のところだった。

そのお客さんが当社を選んでくださったのは「近かったから」 「タウンページを見て」だった。

ありがたい。


リピーター客さんはありがたい。

地元の大きな企業の故社長の奥様から数年ぶりにお仕事の電話をいただいた。

「高くてもいいから良いものでやって」

でも標準的な価格で対応させていただいた。


現場は近くがありがたい。

市営住宅の改修。A棟・D棟・E棟とバラバラ。しかもすべて3階の住戸。

あちこち歩いて階段を何度も上り下り。でも苦にならない。近いから。

でもさすがに上るべき階段を間違えて引き返すときはガクッとくる。気持ち的に。


今はまだいい。

だが、じきに工期遅れの物件の内装工事が押し寄せてくる。目に見えている。

当然完成時期は決まっている。

早めの対策。確認。念押し。主導権をもって。

どツボにハマらないように。慎重に対応していきたい。




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