大垣市の 親切ていねいな ふすまと内装工事のお店 【創業80余年 林文香堂】 三代目店主の前向きな日記 

明るく朗らかに、人に親切に、素直に、謙虚に、感謝して の五つの基本を胸に、日々の小さなよろこびを綴ります。

偶然が頻発

2021年04月24日 | 日記
いろんな偶然がある。
不思議と最近はそれがいくつもあった。

ある朝、店の前で軽の保冷車に乗った女性から「林くん!」と声をかけられた。
ちょっとびっくりしてよく見ると女性は安井小の同級生のレイコさんだった!

得意先住宅会社の依頼で担当者と同行して住宅リフォームの現地調査に行ったときのこと。
お母様からコーヒーをいれていただき、三人で雑談をしていたら、
そのお宅が高校2年のクラスメイト、イズミさんの実家と判明した!

得意先リフォーム会社の仕事で伺ったお宅。
事前にゼンリン住宅地図で確認していたら、なんと中学時代の数学の安藤先生のご自宅のお隣さんだった。
工事に伺った日、安藤先生は庭で草取りをしてみえた。意を決して声をかけた。
「東中やろ?わかるぞ、なーんとなくわかるぞ。」を言ってくださった。先生は元気な85歳だった。

そして今日、中学2年3年の担任、高木和文先生から突然電話があった。この人はいつも突然だ。
ご実家の内装リフォームに関する問い合わせだった。
発注ではない、問い合わせだ。この人は何でも自分でやろうとする。そこがこの人らしいのだが。
安藤先生の話もして、ぴあの・ぴあ~のの話もして、30分以上もしゃべってしまった。

いやはや。
大垣は狭い(笑)

コメント
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