
ピンク地に紅色の吹掛け絞りの椿唐錦が咲き始めた。
絞りには、小絞りや縦絞りなどもあるのだが、好みもあって、わが庭にある唯一の絞り椿である。
江戸時代からある古い椿のようだが、洋椿には絞りを見たことがないので、これは、日本人好みの椿なのであろう。




クリスマスローズも、いつの間にか咲き始めている。
野生のクリスマスローズは、森林の木漏れ日が落ちる木陰で育っているので、花木の下草のような状態の方がよいであろうと思って、何株か地植えにしてほったらかしにしておいたら、大きく育ったという感じである。
植え場所を間違って、枯らしたり失敗することも多いのだが、自然に任せて、消えたら消えたでそれまでで、根付いて成長すればそのままにして置くという主義で、どうにか花木や草花も、所を得て育っているので、良しとしている。
まだ、芽を出し始めたというところで、葉が茂っている割に花茎が低いので写真に撮りにくい。




中国ミツマタが咲き始めた。
沈丁花も甘い香りを漂わせて咲きだしたので、春一番が吹いて、こんなに温かくなるともう春である。
今年は、桜が早いという。




バラ、まず、ルージュ・ロワイヤルが芽吹き始めた。
昨年も失敗しているので、今年こそ、まともに、春のバラを咲かせたいと思っている。

絞りには、小絞りや縦絞りなどもあるのだが、好みもあって、わが庭にある唯一の絞り椿である。
江戸時代からある古い椿のようだが、洋椿には絞りを見たことがないので、これは、日本人好みの椿なのであろう。




クリスマスローズも、いつの間にか咲き始めている。
野生のクリスマスローズは、森林の木漏れ日が落ちる木陰で育っているので、花木の下草のような状態の方がよいであろうと思って、何株か地植えにしてほったらかしにしておいたら、大きく育ったという感じである。
植え場所を間違って、枯らしたり失敗することも多いのだが、自然に任せて、消えたら消えたでそれまでで、根付いて成長すればそのままにして置くという主義で、どうにか花木や草花も、所を得て育っているので、良しとしている。
まだ、芽を出し始めたというところで、葉が茂っている割に花茎が低いので写真に撮りにくい。




中国ミツマタが咲き始めた。
沈丁花も甘い香りを漂わせて咲きだしたので、春一番が吹いて、こんなに温かくなるともう春である。
今年は、桜が早いという。




バラ、まず、ルージュ・ロワイヤルが芽吹き始めた。
昨年も失敗しているので、今年こそ、まともに、春のバラを咲かせたいと思っている。

