越中島小学校は、俳句の学校である。
昨年度は、現代俳句協会の俳句コンクールや季語祭の俳句コンクールで学校賞を獲得ししている。
その背景には、国語教育に取り組み、読書や朗読などの地道な活動がある。
この日は、4年生の3クラスで授業した。
昨年は、学年で全体会を行い、その後各学級毎の句会を標準としたが、今年からは、各学級で二時間枠の授業を行う事としたため、1時間目から6時間目まで6時間の授業となった。
指導時間が2時間増えるので確かに疲れるが、子どもと身近に接することができ、手応えもしっかり感じることができるのでよい。
越中島小学校には、自然園があり、花もあり蝶々も来る。夏の芝もきれいだ。
この日はどんどん題材をかえて俳句をつくるという試みをした。
既に「きれいだな」「たのしいな」などの言葉は使わないということは、ほぼわかっているので、「俳句は連想ゲーム」としてどんなものを思い浮かべるか。あるクラスではこのことを重視し、トレーニングをしてから校庭に出て句作りをした。また、違うクラスでは、夏の季語の学習をしてから俳句づくりに進んだ。
それぞれにステキな創造力豊かな句ができた。
いろいろなところに応募をするので、ここに発表できないのが残念だが・・・・手応えを感じた6時間だった。