十分間俳句

発見・感動・創造! 子どもたちの感性を培い日本語力を高める十分間俳句

進展在り

2007-12-04 | ジュニア俳句
先日、「丸の内再開発」の工事現場に子ども達の俳句をという企み。
少し現実性を帯びてきた。
いつもお世話になっているT氏の紹介で、向こう側の担当部署の方と電話で話をすることが出来た。
今年の夏にも子ども俳句のイベントを企画したというのだ。
電話の向こうの声は、「乗り気」という印象を受けた。
一度会うことで合意。
現代俳句協会の田付さんにも、先日この企みのことを話し、了解を得ている。
事がうまく進めば、子どもの俳句を丸の内に掲げることが出来る。
楽しくなってきた。

今日は、同窓会の反省会が、新大橋二丁目の煉瓦亭で行われた。
新大橋通沿いにある。学校から歩いて二分ほどだ。
煉瓦亭は、まさに日本の洋食屋。下町の洋食屋である。銀座にある煉瓦亭とも深い関係があるらしい。
ご主人には、わんぱく相撲のことでも大変お世話になっている。
ほくほくの牡蠣フライに舌鼓を打った。
その後、誘われて二次会に。こちらは、三國屋。おそば屋さんだ。同じ二丁目だが、墨田区との境。ベニサンピットの前にある。まわりには、何もないのに、いつ行ってもいっぱいの超人気店だ。
何を食べてもうまい。おなかがいっぱいなのに、つい手が(口)が出てしまった。
明日は、平久小学校の六年生に俳句を教えに行くことになっている。
これまた楽しみである。

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