11月11日、東京の江東区立八名川小学校を会場に行われました。
講師の俳人曽根新五郎先生の話が抜群。参加者の心を豊かな俳句の世界に誘ってくれました。
各種の賞を総なめにしている伝説の俳人 曽根新五郎さんを迎えたこうりゅうかいです。
場所は江東区立八名川小学校
あす、11日土曜日の2時からです
全国どの学校でも児童、生徒にタブレットが配られている。この環境を生かすには写真俳句の取り組みが有益である。
写真はは東京都江東区のある学校での写真俳句の授業風景である。
そこで、色々写真俳句に自分でも挑戦している。
一週間に一度くらいのペースで、この木犀の前を通る。一ヶ月ぐらい前には、白い木犀が花開き、は正しく蝶が飛んでいるようであった。花が散り、今は若葉。その若葉が幼児の手のように柔らかく感じる。
写真俳句、お薦めです。
各児童、生徒にタブレットが配布されています。
そこで、写真俳句に挑戦してみませんか。
写真を撮ると、必ず「何か」が写っています。ターゲットが決まるので、俳句がとても作りやすくなります。
私も最近写真俳句にハマり、フェイスブックにアップしています。
ぜひ取り組んでみてください。
十和田市の高清水小学校に行ってきました。
小さな学校ですが、「俳句日本一」を目指す意欲的な学校です。
3年生から6年生までの15人を対象にして、授業中。
とても楽しくて、有意義な時間を過ごすことができました。
授業を終えてからは、市内の現代美術館を訪れました。この美術館が圧巻で感動。
雪の十和田は素敵です。
