車輪とビール

次の人生を模索する日々

オタ川

2011-11-01 22:37:11 | 生活
ttp://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52502720.html

 意外に考えると難しい。

 ゲームなら・・・

剛の者
割いた時間は
水に数書く

みたいな感じだろうか。


 アニメなら・・・

萌えるゴミ
江戸に集いし
年二の回収

とか

生きがいは
現実ではなく
電脳世界


みたいな感じだろうか。5min程度考えてみたけど、まとめサイトなどに載っている本職の方からにじみ出る、謂わば真理のようなものが自分には足りない。
 何か妙に客観的に見える。これが違いなのでしょう。真理を知らないからこそ薄いのでしょう。

 最近、何でも真剣になれる事は素晴らしいと思うのです。世の中の目とか、世間体とかくだらんことに気をかけて縮こまるのはイカんと思うのです(ただし法律内に限る)。
 そう、やはり我道を・・・覇道を突き進む事が人生を嗜む一つのχだと思うのです。

 そしてそういうことを考える事こそ年を取っている証拠だとも。また一日が終わる。自分の場合、人生最終章に近づいているのを感じますね。2年前ぐらいまで楽しみ過ぎた。恐らく世の中に何かをtakeする側になるのだろうか。想像もつかんけど。ここからどのように結に向かっていくのでしょう。
 なるようにしかならんですが、ちょっと楽しみだなぁ。痛いのと酷いの以外なら大体いいや。
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