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函館発「団塊オヤジの独り言」

団塊世代の心意気をブログから情報発信。
遊び心を入れて日々思うこと、感じることを徒然なるままに・・・・。

沖縄県知事選(結果)に思う

2018年10月01日 05時37分28秒 | 政治
日本中というより、世界中が注目していた沖縄県知事選。
米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設の是非が最大の争点で・・・。
移設計画が浮上してから6回目の知事選。

辺野古移設を進める安倍政権との対立が続いていたが・・・。
軍配は、前衆院議員の玉城デニー氏(58歳)に上がった。
「辺野古反対」を主張した翁長雄志知事もさぞかし、寂光土で喜んでいるだろう。

安倍べったりの前宜野湾市長の佐喜真淳クンの残念さが目に浮かぶ。
自民・公明・維新・希望が頑張っても沖縄県民には勝てなかったということだ。
おまけに、選挙投票の不正マシンも実力を発揮できなかった?

共産や社民といった政党や労働組合、企業などで構成する「オール沖縄」勢力。
そのパワーが、玉城デニー氏当選に導いたのだ。
佐喜真クンの公約を振り返ればこんな塩梅。

県民の暮らしが最優先!
米軍基地の整理縮小、日米地位協定の改定を実現できるよう知事へと押し上げて!と懇願。
普天間飛行場の返還実現を強調するが、辺野古移設への賛否には言及せず曖昧。

政権とのパイプを生かした地域振興等も訴えた。
全国最下位の県民所得を300万円に向上させる等々の公約。
おまけに電話通信料を4割値下げさせることまで持ち出しのは、噴飯ものの景色デスた。

一方、玉城氏はチムグクル(思いやりの心)を大切に、誰一人取り残さない社会にしよう。
沖縄にこれ以上基地はいらないと呼びかける。
「イデオロギーよりアイデンティティー」との翁長氏のスローガンを繰り返す。

政府に頼りすぎない行財政を目指すことや教育や福祉の充実も主張した。
そんな主張が沖縄県民の心を掴んだのだろう・・・。
結果、これで安倍の終わりの始まりになるのかなぁ?

安倍は、しばらく眠れない日が続くに違いない・・・。
コメント
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