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豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2024年10月20日 08時55分54秒 | 日記

( Vol   3414 ) 自民党は 夫婦別姓に対して 否定的な態度をとっているが 国際的な夫婦別姓選択について 日本は批准しているのに なぜ受け入れられないのか 理由が不明である

 

夫婦別姓には 反対

これが 自民党

この夫婦別姓を認めていないのは 日本だけだという

夫婦同一姓を行っていた国々も 夫婦別姓を認める という時代になっている

 

家族のあり方も 大家族制度の時代の 家父長制度から 核家族制度へと変化 

そして 今 少子化という中 女性の社会進出 という状況からみると

戸籍法の改正を 夫婦別姓の選択の自由 を認める 時期にきているのではないか

 

戸籍上 別姓でも 家族の関係 相続の関係は 把握できるのではないか

 

夫婦別姓を受け入れられない という思考は 今までの慣習は踏襲したい という感情論でしかない

 

夫婦が別姓でも 夫婦は夫婦である

 

少子化を解消するためにも 姓については 持っと寛容であってもいいのではないか

 

家族のあり方は 婚姻届によるもの 事実婚によるもの

いろいろあるは どちらも 家族である

 

問題がある とすれば 遺産相続である

 

それも 遺言書という形で 家族の間における問題も 解消できる

 

夫婦別姓の容認で 不都合は どこにもない

 

不都合がないのに 反対の姿勢は 感情論が幅をきかせているからである

 

「ルールを守る」

これは 社会では 重要なことである

 

だからこそ 石破総理は 「ルールを守る」

と強調したのではないか

 


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豊前善三のつれづれ日記

2024年10月20日 08時49分29秒 | 日記

( Vol  3413 ) 石破総理は 「ルールを守る」という言葉を 強調しているが 本当に ルールを守ろうとしているのか 疑問

ルールは 国内だけでなく 国際関係もある

批准したことを ルールとして 守ることをするのか

 

石破総理の言動 自民党の姿勢 言動 を見ると ルールを守る ということまでには至っていない

ルールを 自分にとって都合の良いものだけ 守り 都合の悪いものは無視 守らない

 

このような行動 言動 が垣間見られる

 

 


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豊前善三のつれづれ日記

2024年10月19日 16時59分26秒 | 日記

( Vol 3412 ) 選挙のときだけ 有権者者に向かって 頭をさげて 「お願いします」というだけで 有権者を バカにしている

当選したら 議員は 有権者を軽んじる

頭をさげた姿勢は 微塵もない

有権者に 「お願いします」と 頭をさげさせる

まったく 反対の立場

 

選挙のときの 姿勢は どこにいったのか

 

議員は 有権者がいて 議員になれる

議員の代わりは いくらでもいる

 

立候補した議員 当選した議員 の価値は 大したことはない

 

ただ 「肩書き」が一人歩きするだけである

 

議員の仕事は 国民の声を傾聴し 国民の生活を守ることである

 

議員は スーパーマン でも 万能 でも ない

 

議員は 普通の人である

 

ただ 「生きる」という行動をしている だけである

 

議員と有権者は 基本は同じである

 

議員が偉い としているのは 議員と議員の後援会である

 

議員という肩書きがなくなれば 同じ有権者

 

どこに 人として 違いがあるのか

 

常に 議員は 国民という 有権者に向く必要がある

 

安心して生活できるのは 

誰のお陰か と ふんぞりかえっていないだろうか

 

それぞれの力を 出し合って 安心 安全な生活ができる

 

 

議員になっても 選挙のときに有権者に 頭をさげて「お願いします」と言っていたことを 忘れないでほしい

有権者の 支持があったから 議員として活動できた

ということを忘れないでほしい

 

国民から 信頼されない 議員など 議員になる 資格はない

 

 

 

 

 

 


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豊前善三のつれづれ日記

2024年10月16日 09時45分59秒 | 日記

( Vol  3411  ) 選挙は 有権者の欲望を どれだけ満足させることができるかが 鍵になる 有権者は しっかりと当選後の行動を検証する必要がある

選挙になると 立候補者は 有権者の欲望を満たそうと 美味しい話しをする

 

選挙に勝つためには 心にもない ことまで言う

有権者は 立候補者のことばに 踊らされ 冷静にならず 投票する

 

選挙には 金がかる というのは 金をかけなければ当選しない 立候補者

選挙は  そんなにかからない はずである

 

立候補者の言うことは 立候補者の詭弁

みんな 自分が当選するために 言う

 

立候補者の 立候補する動機の本当のところは 見えてこない

 

選挙後の 政治家の行動を しっかりと検証して 政治家の評価をする必要がある

 

有権者の権利を守るためにも 当選後の 政党 議員 の行動を注意深く 見る必要がある

 

 

 


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豊前善三のつれづれ日記

2024年10月06日 08時33分44秒 | 日記

( Vol  3409 ) 選挙を控えると 議員 政党は 心にもないことを 掲げてアピール

すべてが 選挙で 有権者から 信任を得る 行動をとる

選挙で勝てば 「勝てば官軍」

言ったことを 翻し 有権者の期待を裏切る

 

いつの時代も 権力に群がる者は 自分の欲望を叶えることだけに注し すれば 国民の期待を裏切る

 

いつの世も 国民は 権力者の裏切りにあっている

 

 


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