豊前善三のつれづれ日記 2011年12月31日 ブログをはじめました

日頃、感ずることについて考える。人間らしさを さまざまな人間模様。

豊前善三のつれづれ日記

2020年08月03日 13時14分41秒 | 日記
 ( Vol 2614 )  新型コロナウイルスの 感染者数は なにもしなくても しても  収束までの トータルをみると 差はないのではないか 過度な対応ではなく 自然と一体となった対応を考えるべきではないか


過去にあった スペイン風邪 インフルエンザと同じように ワクチンがなければ 感染は防げず 収束するまで 感染は広がる のではないか

今の段階でできることは 感染を拡散させないための 各自の行動に頼るしかない

現在 インフルエンザに感染したら どう対処しているのか

重傷者に対しては 隔離

軽症者に対しては 自宅待機

自宅待機の場合 家庭内の感染に対しては 何ら対処をしていない


インフルエンザに感染したときの リスクは 死者もでる

その点において 今回の新型コロナウイルスも 同じ


なぜ インフルエンザ と 新型コロナウイルス と 違った対応をとるのか

もし 新型コロナウイルスに対する 恐怖を抱くのであるならば

全員の抗体検査を 行うべきではないか

少しでも 抗体の疑いがあるか を調べることによって

感染拡がり具合が 分かるのではないか


感染の拡がりを 把握せずに

ただやみくもに 日々の 感染者数 死者数 を発表しても

それは 市民に 新型コロナウイルスへの 恐怖を煽る だけになる


真の対応にはならない


市民に 正確な情報を流す 発信する ということが重要である


今 政府も 自治体も 報道も 市民に恐怖をうえつけるという 扇動しかしていない


病気は 誰もが 避けたい と思うのは当然である

しかし 過度な 極端な 対応は 害があって 一理なし である


今 日本の健康に対する 医療体制は 過度な医療対応を行っている

その考え方が 

新型コロナウイルスへの 対応に現れている


もっと 自然と一体となった 対応を考えるべきである

今こそ すべてが 自然のサイクル の流れの中にあることを 意識する必要があるのではないか








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豊前善三のつれづれ日記

2020年08月03日 09時14分03秒 | 日記
 ( Vol 2613 ) 安倍政権の繰り出した G To キャンペーンは 国民に 新型コロナウイルスに対する警戒心を 緩める 状態をもたらしたのではないか またも愚策を繰り出した ここには 安倍政権と企業の金銭的な欲望が 絡んでいるのではないか


安倍政権は あまりにも 場当たりに 対策を繰り出している

Go To キャンペーンもそうである

この実施時期から 東京の感染者数は増加 全国でも増加傾向が 見られるようになった

なぜ 急に 感染者数が増加したのか

そこには 一般市民の 警戒心の緩みがあるのではないか

街中を歩いても 交通機関に乗っても マスクをしている姿がほとんどであった

しかし キャンペーン実施後には マスクをしていない人の姿を見るようになった

これは 気の緩み

Go To キャンペーンが 市民に安全宣言をしてしまった と同じような現象を起こさせたといえる


安倍政権は お盆休みの時期を迎え 慌てて 規制について 考えるように言い始めた

全く 計画は ずさんであり 場当たりである ということを露呈させた


国民を翻弄させるのも いい加減にしてほしい


この原因はどこにあるのか

そこには 安倍政権の 信念のないことが 生じさせている といえる


いくら 優秀な学歴の持ち主たちが 終結していても

危機を意識した 乗り越える強い信念を持って やることができる人材がいない

ここに問題がある

これは 安倍政権において 忖度を重視するという 行動を養ってきたからである

どんな優秀な人材も 忖度していては 持てる才能を腐らしてしまう 才能がないのと同じ


今の 安倍政権は そういう意味で 才能のない集団 といえる

才能を発揮させる 状況を作り出さなければ 

この緊急事態対応はできない


忖度をやめて 

いかに 国民のために どうしたら良いのか 考えてほしい


国民の生活を保障を どう考えてほしい


安倍政権は 無用に危機を煽っている

なんのために 誰のために 緊急事態対策をしているのか

目的が ぼやかされている



なぜ 国民の生活を 混乱の渦の中に 入れたのか


そこには 安倍政権と企業の 金銭的なことが 絡んでいるのではないか











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