豊前善三つれづれ日記

　(　Vol 2176 ) オリンピックの開催地　会場を　固定にしたらどうか

最近　オリンピック開催誘致合戦で　多大な費用が　浪費されている

また　せっかく建設した　施設が　廃墟になったり　撤去されたり　と巨額な浪費がなされている

オリンピックの開催スケジュールは　選手本意になっていない

オリンピック開催によって　開催地は　多大な負債を抱える状況がでている

このような状況から　開催場所を固定して　選手本意の環境で　世紀の祭典ができるようにしたらどうか


オリンピックのあり方を　考える　チャンスではないか

豊前善三つれづれ日記

　( Vol 2175 ) 男子フィギュアスケート　フリーは　釘付けになるほど　感動した

優勝は　羽生結弦が優勝　オリンピック２連覇　という偉業を成し遂げた

この戦いは　出場した　選手すべてが　力を出した　競技だった

一人一人　輝いていて　観ている側にとって　勇気をもらえるものであった

ただ残念なのは　一部の放送権を取得した放送局によって　試合時間が　変更されていたことである


選手にとって　条件は同じでも　選手の環境を　整えるのも　主催者側の対策ではないか


今回のオリンピックは　選手ファースト　を考えさせられた　大会でもあったように感じる

豊前善三つれづれ日記

　(　Vol 2174 ) なぜ　安倍内閣は　自分達にとって　都合の悪い　者を　隠すのか　そこには　知られたくないことがあるからではないか


国税庁長官の　国会招請を拒んでいる

また　公に顔を現せないようにしている

この　対応は　不審を抱かせる

いままでも　安部政権は　森友学園に関わった関係者　家計学園に関わった関係者
を雲隠れさせてきた

なぜ　そのような対応をしているのか


後ろめたさがなければ　堂々としている　　はずである

しかし　後ろめたさがあるからこそ

自分達に都合の悪いものは　表に出さない　という行動にでている


それが　安部政権の　行動に現れている

麻生氏の対応も　屁理屈　のオンパレード

これが　総理経験者の態度かと疑いたくなる


それだけ　安部政権は　地に落ちている　ということではないか

この期に及んで　いまなお　抵抗しているのは　醜いものである


襟をただし　国民の模範となる行動を取ってもらいたいものである

そのためには　誤りを認める　勇気を持つことではないか