( Vol 809 ) 参議院選挙の争点は 憲法改正論議に すべきではないか
安倍総理は 憲法改正論議を トーンダウン させている
どうも 参議院選挙を 戦うには 有利に働かない と読んでのことだろう
しかし 参議院選挙で 大勝した後 多数勢力により 選挙後の 国会に憲法改正を 提出されるのではないか
その懸念さえ感じる
参議院選挙後に 論議される可能性が あるにもかかわらず
参議院選挙で 国民 有権者に 問う行動を しないのは 国民 有権者を 愚弄していないだろうか
参議院選挙で 憲法改正論議を しないのは
目くらまし 参議院選挙 にしてしまう 行為である
いま 自民党政権は オブラートに包むという 作戦を 展開している
この展開の仕方は 国民に対して 誠意ある 行動だろうか
自民党は 誰のための 政治をしようとしているのか
政治は 国民主権の上に あるのではないだろうか
いまの 自民党政権は 政治を 私物化しているようにさえ感じる
憲法改正論議を 国民に 積極的に 発信して 国民の審判を 仰ぐことではないだろうか
そのようなことから 報道関係者も 頻繁に 憲法について 考えさせる 報道をしてもらいたい
いまこそ 国民全体が 憲法とは なにか
を考えるときではないだろうか
過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 808 各国間の 自由貿易協定の動きが 広まっている その動きは 歓迎できる
Vol 807 参議院選挙が近くなった 有権者に政党の動向を 知らせる 報道を 頻繁にしてほしい
Vol 806 テレビ報道における コメンテーターは 発言に気を遣ってほしい
Vol 805 公務員のツイッターが 問題視されている ことに対して思う
Vol 804 公式球の扱いにおける 日本野球機構のコミッショナー の会見について 思うVol 803 アメリカ政府による個人情報の収集を 元政府職員が 内部告発した行為 から見えた インターネット社会の 不安定さ
Vol 802 自民党政権の 一人あたりの 国民総所得150万円 アップは コトバの トリックにすぎない のではないか
Vol 801 個人情報が のぞかれている社会 に危惧を感じる
Vol 800 渋谷駅前において 誘導していた 警察官に 警視総監賞授与の検討に入ったとの報道は 喜ばしいことである
Vol 799 大学入試センター試験の見直しと共に 学校における評価を 達成度にする必要がある
Vol 798 自治体職員は 市民目線をもって 対応してほしい
Vol 797 東電への原発事故による 損害賠償請求権の時効の撤廃を
Vol 796 安倍政権 戦略第三弾発表に 感じること
Vol 795 元自民党官房長官 野中氏の 故田中角栄氏の個人的談話を 持ち出すのは 情勢から見て 好ましくない
Vol 794 企業などの大口利用者向け電力の自由化の 影響が 既存の電力会社に出始めているという 報道から 電力の自由化を促進すべきではないかと感じる
Vol 793 参議院本会議 において 議員の欠席が多いと 報道されていた このことについて思う
Vol 792 政府の社会保障制度改革国民会議が 年金の支給年齢を 現行の65歳を 引き上げることを 提案したことについて 異議がある
Vol 791 原発の廃炉計画はどのようになっているのか 所詮 自民党は 昔の自民党か
Vol 790 ハーグ条約加盟に思う
Vol 789 参議院選挙まで 2ヶ月を切ったきた 憲法改正の話題を 報道してほしい
Vol 788 円安効果は 本当にあるのか
Vol 787 浪江町が住民の代理人として 東電に対して 慰謝料増額請求を 原子力損害賠償紛争センターへ 申し立てした行動に 賛同
Vol 786 日本国憲法について および改正について 考えてみたい
Vol 785 歌 「花はどこへいった」から感じること
Vol 784 橋下氏の日本外国特派員協会での 記者会見行動について 感じること
Vol 783 いまだに 世界の中に 人身売買 売春が なくならない なんとかならないものだろうか
安倍総理は 憲法改正論議を トーンダウン させている
どうも 参議院選挙を 戦うには 有利に働かない と読んでのことだろう
しかし 参議院選挙で 大勝した後 多数勢力により 選挙後の 国会に憲法改正を 提出されるのではないか
その懸念さえ感じる
参議院選挙後に 論議される可能性が あるにもかかわらず
参議院選挙で 国民 有権者に 問う行動を しないのは 国民 有権者を 愚弄していないだろうか
参議院選挙で 憲法改正論議を しないのは
目くらまし 参議院選挙 にしてしまう 行為である
いま 自民党政権は オブラートに包むという 作戦を 展開している
この展開の仕方は 国民に対して 誠意ある 行動だろうか
自民党は 誰のための 政治をしようとしているのか
政治は 国民主権の上に あるのではないだろうか
いまの 自民党政権は 政治を 私物化しているようにさえ感じる
憲法改正論議を 国民に 積極的に 発信して 国民の審判を 仰ぐことではないだろうか
そのようなことから 報道関係者も 頻繁に 憲法について 考えさせる 報道をしてもらいたい
いまこそ 国民全体が 憲法とは なにか
を考えるときではないだろうか
過去の内容一覧 (以下のことに関しては最下段の「記事一覧」を参照ください
Vol 808 各国間の 自由貿易協定の動きが 広まっている その動きは 歓迎できる
Vol 807 参議院選挙が近くなった 有権者に政党の動向を 知らせる 報道を 頻繁にしてほしい
Vol 806 テレビ報道における コメンテーターは 発言に気を遣ってほしい
Vol 805 公務員のツイッターが 問題視されている ことに対して思う
Vol 804 公式球の扱いにおける 日本野球機構のコミッショナー の会見について 思うVol 803 アメリカ政府による個人情報の収集を 元政府職員が 内部告発した行為 から見えた インターネット社会の 不安定さ
Vol 802 自民党政権の 一人あたりの 国民総所得150万円 アップは コトバの トリックにすぎない のではないか
Vol 801 個人情報が のぞかれている社会 に危惧を感じる
Vol 800 渋谷駅前において 誘導していた 警察官に 警視総監賞授与の検討に入ったとの報道は 喜ばしいことである
Vol 799 大学入試センター試験の見直しと共に 学校における評価を 達成度にする必要がある
Vol 798 自治体職員は 市民目線をもって 対応してほしい
Vol 797 東電への原発事故による 損害賠償請求権の時効の撤廃を
Vol 796 安倍政権 戦略第三弾発表に 感じること
Vol 795 元自民党官房長官 野中氏の 故田中角栄氏の個人的談話を 持ち出すのは 情勢から見て 好ましくない
Vol 794 企業などの大口利用者向け電力の自由化の 影響が 既存の電力会社に出始めているという 報道から 電力の自由化を促進すべきではないかと感じる
Vol 793 参議院本会議 において 議員の欠席が多いと 報道されていた このことについて思う
Vol 792 政府の社会保障制度改革国民会議が 年金の支給年齢を 現行の65歳を 引き上げることを 提案したことについて 異議がある
Vol 791 原発の廃炉計画はどのようになっているのか 所詮 自民党は 昔の自民党か
Vol 790 ハーグ条約加盟に思う
Vol 789 参議院選挙まで 2ヶ月を切ったきた 憲法改正の話題を 報道してほしい
Vol 788 円安効果は 本当にあるのか
Vol 787 浪江町が住民の代理人として 東電に対して 慰謝料増額請求を 原子力損害賠償紛争センターへ 申し立てした行動に 賛同
Vol 786 日本国憲法について および改正について 考えてみたい
Vol 785 歌 「花はどこへいった」から感じること
Vol 784 橋下氏の日本外国特派員協会での 記者会見行動について 感じること
Vol 783 いまだに 世界の中に 人身売買 売春が なくならない なんとかならないものだろうか