「風の時代」を生きる

人生に必要なのは、勇気と想像力、そしてsome moneyだ。

チャールズ・チャップリン

4級・3級の昇級審査基準の変更

2022-09-23 18:48:05 | 武道修練
5級から4級になるには、

青帯(正外:4級)力和 正面、平外攻防の各型の応用技が10以上できる」だったが、

青帯(4級)力和 すべての型の応用技が5つ以上できる」に変更した。

さらに、4級から3級を、

青帯(後内:3級)力和  後面、平内攻防の各型の応用技が10以上できる」 を、

青帯(3級) 力和  すべての各型の応用技が10以上できる」 に変更した。

さらに5級から4級の昇級審査は行わず、4級から3級の昇級審査のみを行うこととする。

昇級審査基準

赤帯(1級)         成和  各型の応用技を連結することができる
赤帯(2級)        成和  正外後内の各型の応用技がきちんとできる
青帯(後内:3級)     力和  後面、平内攻防の各型の応用技が10以上できる 
青帯(正外:4級)     力和  正面、平外攻防の各型の応用技が10以上できる 
緑帯(内:5級)      型和  平内攻防の5つの型と応用技ができる
緑帯(後:6級)      型和  後面攻防の5つの型と応用技ができる 
緑帯(外:7級)      型和  平外攻防の5つの型と応用技ができる 
緑帯(正:8級)      型和  正面攻防の5つの型と応用技ができる
黄帯(9級)        基和  基本の動きができる(回転攻防など)
白帯(10級)        入和   きちんと練習に参加している


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