一昨日と昨日の2日間で、6級から5級への昇級審査をした。
平内攻防の型と応用技3つづつ。
よくできていたので合格とした。
あとは課題を提出すれば、晴れて5級に昇級だ。そして緑帯(型和)から青帯(力和)にかわる。
課題は今回も読書感想文。
今回の本は岡田淳氏の「二分間の冒険」という児童向けの本だ。
ふしぎな黒猫に誘われて、学校の校庭から、子どもたちだけが住む世界に迷いこんでしまった悟(さとる)。 やがて、悟は仲間とともに、この世界を支配している竜と闘うことになる。 一番確かなものを探して、子どもたちがくり広げる壮大なドラマ。
子供たちは、竜に負けると若さを吸い取られて、老人になってしまう。
毎日、会社に時間を奪われ、日に日に老いていく自分、気が付けば52歳。このまま会社勤めを続けていたら、すぐに老人になってしまう。早く会社という名の魔物に打ち勝たなければ・・・。
岡田淳氏の本は、大人が読んでも、いろいろと考えさせられることが多い。
さて、長男はこの本を読んでどんなことを感じるか。
平内攻防の型と応用技3つづつ。
よくできていたので合格とした。
あとは課題を提出すれば、晴れて5級に昇級だ。そして緑帯(型和)から青帯(力和)にかわる。
課題は今回も読書感想文。
今回の本は岡田淳氏の「二分間の冒険」という児童向けの本だ。
ふしぎな黒猫に誘われて、学校の校庭から、子どもたちだけが住む世界に迷いこんでしまった悟(さとる)。 やがて、悟は仲間とともに、この世界を支配している竜と闘うことになる。 一番確かなものを探して、子どもたちがくり広げる壮大なドラマ。
子供たちは、竜に負けると若さを吸い取られて、老人になってしまう。
毎日、会社に時間を奪われ、日に日に老いていく自分、気が付けば52歳。このまま会社勤めを続けていたら、すぐに老人になってしまう。早く会社という名の魔物に打ち勝たなければ・・・。
岡田淳氏の本は、大人が読んでも、いろいろと考えさせられることが多い。
さて、長男はこの本を読んでどんなことを感じるか。