1/22のブログで紹介しましたが、私の叔父の小説が今月発売になります。
タイトルは、<悲歌・「新撰組」殺人事件>
一足早く送ってきました。
夫がよく本を持ち歩き、サスペンスも読むので、目のつくところに置いていました。
今日は私も朝からバタバタしていて、夕方からまた出かけるので午後はゆっくりお昼寝したい。
と、思ったけど、寝なくちゃと焦るとよけい眠れないし。
まあ無理して眠らなくても、横になるだけでも休めますね。
ソファーに寝そべっているとき、夫より先に私のほうが、本を手に取ってみました。
なかなか読みやすそう。
あらすじは、新撰組縁りの地で起きた二つの殺人事件の謎を、新進作家阿久津隼人と一条彩子が
絶妙のコンビで解き明かすという内容。
半分ほど読んだところで、お時間となりました。 続きはまた夜にでも・・・
最近、まともに読書をしないので反省です。
昔は本を積んで、片っ端から読破していたのに。
活字離れにならないよう、定期的に読書はしたいと思います。