百年の孤独

本日3回目のアップ。明日は仕事で、週末は通学するのでまとめて更新です。
台風がまた来るようです。　都心への交通がどうなるか。　
何とかなるでしょう。　それよりアップ、アップ、ブログのアップ。

今回一押しのお土産は、＜百年の孤独＞です。
私にぴったりのネーミング？　ほんとにかっこいい焼酎です。
弟から私へのお土産です。　だれが付けたか深い名前。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

びっしり書かれた英語を訳しますね。　
嘘です。後ろに訳が書いてあります。　読めるかしら？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

百年というくらい、長い伝統技法で造られた焼酎らしい。
オンザロックが美味しいそう。　ますます私にぴったりです。
晩酌では呑めません。　とっておきの日に開けよう。　
今、思い出しました。　来月上旬、私のバースディです。　
やはりお正月にしようか。　悩むなあ。

晩酌と言えば、福岡でアップした妹宅の食卓に感化され、うちもセッティング～
こんな感じで、真似てみました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

夫が帰宅したら、”何事？お客でも来るのか？”と言うでしょう。
新聞を読むのに邪魔！という声が聞こえそう。

ふと思ったけど、毎日こんな風に置いておくのは呑み助さんによるのかも。
呑み助さんが夫で妻が呑めない場合・・・夫がいろいろ飲むから、各種グラスを置いておく。
呑み助さんが妻で夫がたしなむ程度の場合・・・妻主導で本日のお酒が決まるから器は一個でいい。

妹宅は、居酒屋かバーか？というくらい、いろんなお酒があります。
名酒に詳しいので勉強になります。　なんでも学ぶ私です。

後者のパターンは我が家。　
ビールに合うつまみ、ワインや焼酎に合うおかずなどその日によって1種類です。
なので、グラスは一つでいい・・と、奥さんが決めます。
たまに、夫が”今日はワインかな”と言うなら、”自分でグラス持っておいで”で済みます。

でも、お正月や誕生日ならこのセッティングもあり・・ですね。
妹宅みたいに、どうせ飲むなら気分よく並べたい。
季節感ある小物も飾りたい。　暮らしを楽しむ姿勢に感心しました。

百年の孤独・・・秋の夜長、しばらくは箱のみ眺めて余韻に浸ります。