生後6か月の大ちゃん、離乳食は順調のようです。
初めて一口を食べたときの写真と比較すると、顔つきもしっかりしてきています。
ゆうちゃん、大ちゃんは、ひいじいじの癒しになっています。
正月会ったからなおさら、情があるのかも。
86歳の父を慰めてくれる赤ちゃんが二人もいて、正直遠くに住む私はほっとしているところです。
たまに電話やメールしかできなくて、忙しくしているわが身がうらめしく思うこの頃。
なので、ゆうちゃん、大ちゃんの便りはありがたいです。
父だけでなく、大人にとって赤ちゃんは癒されます。
保育園で、年長さんが”赤ちゃんってなんで可愛いんだろう?”とハグハグしていました。
自分より小さいからかもしれないけど、守ってあげたいという気持ちになるのでしょうか。
ミルクや母乳以外の食べ物を知っていくから、大人も赤ちゃんの前で、むしゃむしゃ食べられませんね。
”ん? 何食ってんだ?”という目つきで、じっと見ていますから。
大人も赤ちゃんのおやつタイムに合わせて食べるのがいいかも。
私の息子が赤ちゃんだった頃、お菓子をお皿に取り分けてあげたら、残りの袋の置き場所のほうを目で
追って見ていました。
赤ちゃんでも、知恵がついていくから油断できないです。
それにしても半年くらいって可愛い。 まだまだちっちゃいスプーンですね。