ロッテが<羽生選手が教えてくれたこと>をテーマに6種類の新聞広告を掲載。
全国の読売新聞です。 残念ながらうちは他紙なのでネットで見るだけ。
五輪が始まる前からまた途中でも、そして終わってからも注目は<羽生結弦>。
新聞の広告、言葉が6エリアで違うというのがフアン心理をくすぐります。
(画像とお言葉お借りしました)
期待を背負う覚悟が、人を前進させる。(北陸)
自分の言葉で語る人を、誰も無視できない。(西部)
ほんとうの強さを見たとき、人は美しいと感じる。(北海道)
応援するって、ともに夢を追いかけること。(東京)
勇気ある人だけが、高く跳べる。(大阪)
愛されるということが、いちばん強い。(中部)
さあ、あなたはどれがお好み?
新聞の一面に企業名や商品を載せることなく、羽生選手をリスペクトしている。
スポンサーも羽生選手を誇りに思っているのですね。
どの言葉も胸に響きます。どれも北京五輪で実感したことなので。
どれか一つ選ぶなんてできないです。
モノクロ写真が孤独な練習を思い出させて切ない。もうぜ~んぶ好き!
”努力は報われなかった”と羽生君は言ったけど、個人的にそれは異議ありです。
世界中の多くの人に挑戦する勇気と感動を与え、4A公認、称賛されている。
ジャンプコーチから”ぶっちぎりの4Aだった!”とお墨付き。
美しい羽生結弦の4A、やはり努力は無駄ではなかったと思います。
試合後、ごろごろしてゲームしたりチョコやカップラーメン食べたり・・・
すごい新鮮な話題でした。どこのカップラーメン?って聞きたくなる(笑)。
またストイックな暮らしに戻っているだろうな。
世界選手権に出るのかどうか、まだアナウンスがない。怪我の回復次第かも。
ロシア、ウクライナ問題で延期になるかもしれないし。
もうコロナにも疲れ果てた。 美しい羽生君を見て平和に過ごしたい。