今朝の(12/17)朝日新聞の記事を見てくすっと笑ってしまった。
コロナ禍で飲食店はほんとに大変。 経営者もご苦労が絶えないと思う。
飲み会に行って楽しくおしゃべりしていたころが懐かしい。
コロナ禍で消えていく飲食店。そんな中でグッドアイデアで生き残りをかける。
苦肉の策か。 店側も潰したくない、お客も楽しみたい。
なんと大きな提灯の中で飲食をしている人たち。(撮影のためのモデル)
<東京・提灯会食>だそう。提灯型透明仕切りでマスクを外して飲食できる。
この前、2年ぶりに仲間たちとランチをしました。
まだ4~5人までという時期で、7人だと断るレストランが多かった。
結局、ファミレスの奥の方を予約して2時間再会を楽しんだ。
このカプセルにも見える提灯型仕切り、いいアイデアだけど人数が多い時は?
7人が各自この中に入ってもお互いの声が届くかな(笑)。
でも飛沫が怖いからパーテーションより安全かも。
新年会をやろうと約束していたけど、会場予約が難しい。
変異株がどこまで猛威をふるうか? withコロナで生きていかねばならない。
会うのは3回目のワクチン後になるかもしれません。予定としては2月ごろだ。
遅い新年会でいい。安心安全が優先です。待つ、我慢することに慣れたし。