仲良し兄妹（アメリカ）

アメリカから写真が来ました。

日本を出発してから１か月経っていないけど元気そう。

新学期が始まっています。　日本とアメリカとどっちが好き？

と子供たちに聞くのを忘れた。しかし子供は環境に順応するのが早い。

 

兄と妹、学校のカフェテリアで毎日昼ごはん時に会うそう。

毎回ハグしてるらしい。　さすがアメリカ！　周りもハグが挨拶代わり。

　　　　　　　　　　　

 

一緒に７時のバスに乗って登校。　きっと早起きですね。

異国の学校でいろんな国の子供たちが通ってる中、兄妹一緒は心強い。

だから昼食時に家族に会うとほっとするのかな。

それまでは緊張感があったかもしれない。　

 

周りはみんな英語ですものね。当たり前だけど。

家でテレビを観ている兄、その時に娘ちゃんはお絵描きしたそう。

コッシーというキャラクター。　上手～

　　　　　　　　　　　

 

熊本で全員集合したのは現実だったのか？と思うくらい時が早く過ぎていく。

子どもたちの成長やみんなの無事を確認した。（コロナ禍を生き抜いて）

日本とアメリカ、どちらも楽しんでいてたくましい。

次に会える時はさらに成長していますね。

ハグして英語で挨拶だな。RとLの発音を直されるかも(笑)。

　　　　　　　　　

GIRL? BOY?

熊本の親戚イベントで会った中に妊婦さんが二人いました。

参加してくれて感謝。誰一人欠けることなく集合写真を撮れた。

 

二人の妊婦さん、両方とも女の子と判明。

甥ちゃんの家で行われた性別判明の儀式、外野が見てもわくわくします。

＜ジェンダーリビールケーキ＞というそう。

ケーキの上に桃とブドウが乗っている。中から出てきた果物で決まり！

　　　　　　　　　　

 

新米パパさんは緊張？　ゆっくりとナイフを入れていきました。

ジャジャ～ン、出てきたのは桃でした。”女の子です！”

　　　　　　　　　　

 

奥さんの手作りかな。　心温まる儀式でした。

今はラインが早い。昔は電話かメールだった。時代の流れを感じます。

”どっち？”と聞けば”男の子（女の子）”で済んだ。

ジェンダーりビールケーキは我が子の性別を知る素敵な儀式ですね。