今日の英会話は、50代の女性でした。
その人の年齢の頃に、私は何度も短期語学留学をしていた。
初対面だと自己紹介から入るので、最近は自分のことを言うのに飽きてきました(笑)。
でも聞いてくるから話すけど。
インスパイア―されたそう。
確かに、そのころイギリス行きもピアノも始めたし、今となっては貴重な体験。
そして、チャレンジしたこと、継続してきたことが今につながっています。
自己紹介を簡単に済ませ、私が話したいのはフィギュアスケートのこと。
だけどねぇ、ほとんどの先生が興味なし。
羽生やオーサーコーチの本も用意して臨んでいるのですが。
でも、自分より年上の人が仕事やピアノを頑張っていることには関心があったよう。
羽生のスペルを聞いていたので、後でチェックするみたい。
終わってからメールが来て、最後に挨拶の言葉が書いてありました。
cheersって”乾杯!”という意味ですが、イギリス英語では文の最後に使われるようです。
”ありがとう”や”またね”という意味らしい。
サンキューより気楽な言葉。 毎回、短いレッスンですが、勉強になることは必ずあります。
テキストを使わず、フリーカンバセ―ション。
話題を用意することもあるし、ぶっつけで話すことも多い。
cheers・・・どうしても<乾杯>というイメージですが、挨拶で気軽に使えたらかっこいいかも。
そうやって新たに知ったことを使いこなしてこそ、時間と費用をかけたかいがあるってもの。
ではまた。 cheers!
その人の年齢の頃に、私は何度も短期語学留学をしていた。
初対面だと自己紹介から入るので、最近は自分のことを言うのに飽きてきました(笑)。
でも聞いてくるから話すけど。
インスパイア―されたそう。
確かに、そのころイギリス行きもピアノも始めたし、今となっては貴重な体験。
そして、チャレンジしたこと、継続してきたことが今につながっています。
自己紹介を簡単に済ませ、私が話したいのはフィギュアスケートのこと。
だけどねぇ、ほとんどの先生が興味なし。
羽生やオーサーコーチの本も用意して臨んでいるのですが。
でも、自分より年上の人が仕事やピアノを頑張っていることには関心があったよう。
羽生のスペルを聞いていたので、後でチェックするみたい。
終わってからメールが来て、最後に挨拶の言葉が書いてありました。
cheersって”乾杯!”という意味ですが、イギリス英語では文の最後に使われるようです。
”ありがとう”や”またね”という意味らしい。
サンキューより気楽な言葉。 毎回、短いレッスンですが、勉強になることは必ずあります。
テキストを使わず、フリーカンバセ―ション。
話題を用意することもあるし、ぶっつけで話すことも多い。
cheers・・・どうしても<乾杯>というイメージですが、挨拶で気軽に使えたらかっこいいかも。
そうやって新たに知ったことを使いこなしてこそ、時間と費用をかけたかいがあるってもの。
ではまた。 cheers!