面白き 事も無き世を 面白く
住みなすものは 心なりけり

高田純次

2006年10月06日 | よもやま
芸能界の「適当男」と言えば高田純次。
あの“エエ加減さ”が心地よいのだが、それは自分に相通ずるものがあるからだろう。
自分もあんな風に歳をとりたいと思うときがある。
いや、“とりたい”と希望しなくても、とれるんとちゃうやろか (≧▽≦)